4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
頼んでいた部品が来ました。
ピストンリングとヘッドガスケットです。
これで作っておいたシリンダーヘッドと一緒に交換が可能になりました。

シートを取り、コックオフで燃料ホースを外したところで思い付いた事がひとつ。
プライベートいじりになってからは滅多にやらなくなった高速バラシをやろうと。
バイク屋に努めていた頃は、1つひとつの工具の動作からバラしていく手順までを洗練させて技術を高 める為によくやっていた。
メーカー基準の時間内に作業を終えながらも作業品質が荒れる事はプロである以上許されなかったし、次々と来る修理依頼は待ってはくれない。
そんな昔を思い出しながら、今と言えば、手順忘れるわ、選択を間違えてのソケット付け替えが多いわで、締りのない手さばき。
腕の良い先輩方もいて認められたい一心で、見ては盗んで実践を繰り返す事で磨いていた頃をなんとな く懐かしく思い出した。
『たまにはやってみるか』
よーいドン!

手を動かしながら、ボルトとナットのサイズと位置を半歩先の手順で記憶に探りながら加速させていく。
ただ、力任せに外すのではなく、緩む時の金属の声も聞いて記憶してゆく。
ボルトナットの傷み具合や不具合が無いか、全てをトルクレンチで締めている訳ではないので対になっている部位のトルク差なども見ていく。
手の動きや身体の力学的な使い方も自分なりに最適化を狙って矯正してゆく。
20分程で、ピストン露出へ。

間違う事もなく、まずまずのタイム。
外した各所の感触も良かった。
腰上の高さが低い50ベースなので、今回もエンジンマウントの後ろ下側だけを残してヘッドとシリンダーを抜く。
早速、点検から。
パッと見た感触は想像を越えてとても良い。
ちょっとビックリした(笑)
吸気側。
1箇所だが、右前方に縦筋。
ファーストリングより上だけなので、ファンネル仕様で吸い込んだゴミによる傷だと思われます。
スカートのアタリは良好。

排気側。
リングがあるサイド周辺にも、もっとカーボンが回っているんじゃないかと思っていた。
10000回転以上での巡航もあり、油温100度以上での走行もあって腰上交換時期が迫った後半はあえて高い負荷をかけてみたりもしたのにね(笑)
腰上を開ける直前にオイルの銘柄を変えたとはいえ、このエンジンを全バラの状態から組み上げてから使い続けたオイルの性能とバランスには正直驚いた。
使用オイルは¥2500/1L、elf ProTech10w-40。
相性も良く、コストパフォーマンスに優れていた。

ピストン裏。
焼けもなく綺麗な状態。
組まれてから分解される事なく2年間、動いていたエンジンとしてはかなり良好だと思います。
ずっとやや濃い目のままにしていたり、ロングランになるツーリングに出さなかったのでこの状態ならクリーニングしてリング交換のみで安心して使えます。

ヘッドは使っていたバルブスプリングを移植。
用意してあるチタンリテーナーで装着。
マニホールドも加工時に合わせていたポート位置を確認しながら装着。
シリンダーはほぼ大きく手を加えず。
クロスハッチも問題なし。
動弁系の軽量化としてロッカーアームとタペットアジャスターナットだけは予算の関係で今回は見送り。
あとからでも交換が出来るのと今回の仕様が安定するまでには一回開ける予定。
新たに採用したオイル、円陣屋TCO2sもこの仕様に合っているか判定したほうが良いか考えなければいけない部分を少し感じ始めている。

シリンダーの芯出しからカムホルダー位置調整も取り、丁寧にトルクも管理して組み、走りだしてから1週間が経ちました。
新しいオイルの特徴は、リニアな反応と軽い吹け上がり、高回転の伸びに優れている。
とにかく気持ちがいい。
腰上を分解する前に入れてからその感触は変わらない。
そこに新しいヘッドが載るとの相乗効果でよどみなくスムーズ。
実は、バルブスプリングの自由長を測るだけにして組み上げたのですが、後日調べてみるとなんと純正品では無かったらしい。
このエンジン、自分の前に知り合いの女性ライダーがいるのですが、それも中古で購入という事で3オーナー車。
その最初のオーナーの時にバルブスプリングが交換されていた可能性が消せなかった。
しかし今回、計測するまで純正のバルブスプリングだと思っていた。
それがオイルを交換した直後から、アイドリングに不安定感が出ていた。
変わったのはオイルだけなので、elfが綺麗に回していたのだと思える。
ヘッドが変わり、動弁重量が軽くなるとその不安定さが顕著になった。
走り出すと乗りやすく綺麗に回るのですが、アイドリング回転数を高めにしないとたまにストールしてしまう。
こうなるとオイル銘柄を元に戻したほうが良いのか悩む(笑)
まだエンジン側でも、もう少し細かいところを詰めて悩むことになりそう。
カムチェーンの張り具合も少し変更する。
組む時には揃わなかった純正バルブスプリングに組換える。
大筋では良いが、部分的にズレている燃調。
テスト用に使っているプラグをイリジウムへ。
チェーンスプロケの交換。
タイヤの交換。
強度を確保したエンドバッフルの製作。
総合的に見たオイル評価。
増し締めの点検。
前回の仕様で出ていた原動機の安定感を取り戻すにはまだまだです。



ピストンリングとヘッドガスケットです。
これで作っておいたシリンダーヘッドと一緒に交換が可能になりました。
シートを取り、コックオフで燃料ホースを外したところで思い付いた事がひとつ。
プライベートいじりになってからは滅多にやらなくなった高速バラシをやろうと。
バイク屋に努めていた頃は、1つひとつの工具の動作からバラしていく手順までを洗練させて技術を高 める為によくやっていた。
メーカー基準の時間内に作業を終えながらも作業品質が荒れる事はプロである以上許されなかったし、次々と来る修理依頼は待ってはくれない。
そんな昔を思い出しながら、今と言えば、手順忘れるわ、選択を間違えてのソケット付け替えが多いわで、締りのない手さばき。
腕の良い先輩方もいて認められたい一心で、見ては盗んで実践を繰り返す事で磨いていた頃をなんとな く懐かしく思い出した。
『たまにはやってみるか』
よーいドン!
手を動かしながら、ボルトとナットのサイズと位置を半歩先の手順で記憶に探りながら加速させていく。
ただ、力任せに外すのではなく、緩む時の金属の声も聞いて記憶してゆく。
ボルトナットの傷み具合や不具合が無いか、全てをトルクレンチで締めている訳ではないので対になっている部位のトルク差なども見ていく。
手の動きや身体の力学的な使い方も自分なりに最適化を狙って矯正してゆく。
20分程で、ピストン露出へ。
間違う事もなく、まずまずのタイム。
外した各所の感触も良かった。
腰上の高さが低い50ベースなので、今回もエンジンマウントの後ろ下側だけを残してヘッドとシリンダーを抜く。
早速、点検から。
パッと見た感触は想像を越えてとても良い。
ちょっとビックリした(笑)
吸気側。
1箇所だが、右前方に縦筋。
ファーストリングより上だけなので、ファンネル仕様で吸い込んだゴミによる傷だと思われます。
スカートのアタリは良好。
排気側。
リングがあるサイド周辺にも、もっとカーボンが回っているんじゃないかと思っていた。
10000回転以上での巡航もあり、油温100度以上での走行もあって腰上交換時期が迫った後半はあえて高い負荷をかけてみたりもしたのにね(笑)
腰上を開ける直前にオイルの銘柄を変えたとはいえ、このエンジンを全バラの状態から組み上げてから使い続けたオイルの性能とバランスには正直驚いた。
使用オイルは¥2500/1L、elf ProTech10w-40。
相性も良く、コストパフォーマンスに優れていた。
ピストン裏。
焼けもなく綺麗な状態。
組まれてから分解される事なく2年間、動いていたエンジンとしてはかなり良好だと思います。
ずっとやや濃い目のままにしていたり、ロングランになるツーリングに出さなかったのでこの状態ならクリーニングしてリング交換のみで安心して使えます。
ヘッドは使っていたバルブスプリングを移植。
用意してあるチタンリテーナーで装着。
マニホールドも加工時に合わせていたポート位置を確認しながら装着。
シリンダーはほぼ大きく手を加えず。
クロスハッチも問題なし。
動弁系の軽量化としてロッカーアームとタペットアジャスターナットだけは予算の関係で今回は見送り。
あとからでも交換が出来るのと今回の仕様が安定するまでには一回開ける予定。
新たに採用したオイル、円陣屋TCO2sもこの仕様に合っているか判定したほうが良いか考えなければいけない部分を少し感じ始めている。
シリンダーの芯出しからカムホルダー位置調整も取り、丁寧にトルクも管理して組み、走りだしてから1週間が経ちました。
新しいオイルの特徴は、リニアな反応と軽い吹け上がり、高回転の伸びに優れている。
とにかく気持ちがいい。
腰上を分解する前に入れてからその感触は変わらない。
そこに新しいヘッドが載るとの相乗効果でよどみなくスムーズ。
実は、バルブスプリングの自由長を測るだけにして組み上げたのですが、後日調べてみるとなんと純正品では無かったらしい。
このエンジン、自分の前に知り合いの女性ライダーがいるのですが、それも中古で購入という事で3オーナー車。
その最初のオーナーの時にバルブスプリングが交換されていた可能性が消せなかった。
しかし今回、計測するまで純正のバルブスプリングだと思っていた。
それがオイルを交換した直後から、アイドリングに不安定感が出ていた。
変わったのはオイルだけなので、elfが綺麗に回していたのだと思える。
ヘッドが変わり、動弁重量が軽くなるとその不安定さが顕著になった。
走り出すと乗りやすく綺麗に回るのですが、アイドリング回転数を高めにしないとたまにストールしてしまう。
こうなるとオイル銘柄を元に戻したほうが良いのか悩む(笑)
まだエンジン側でも、もう少し細かいところを詰めて悩むことになりそう。
カムチェーンの張り具合も少し変更する。
組む時には揃わなかった純正バルブスプリングに組換える。
大筋では良いが、部分的にズレている燃調。
テスト用に使っているプラグをイリジウムへ。
チェーンスプロケの交換。
タイヤの交換。
強度を確保したエンドバッフルの製作。
総合的に見たオイル評価。
増し締めの点検。
前回の仕様で出ていた原動機の安定感を取り戻すにはまだまだです。



PR
リアサスペンションユニットを買っていない為、まだディメンションの変更が終わっていませんが、ごく最近になってエンジンの振動が感じられるようになってきました。
本当に小さな差で、他の人に乗せてももしかしたら分からないかも知れませんが、毎日乗っているオーナーだからわかる比較差。
この車両が実動になる為にエンジンの組み直しをしたのが自分で、たまたま、このエンジンの一番良い状態を知っていて劣化の経緯も見てきたおかげで、カルテが頭の中に残っていた事は幸運です。
車体のリファインが進んでも、エンジンが壊れてしまっては仕方がない。
ここは優先順位変更です。
こんな事も想定して、ちょこちょこと部品集めはしていました。
腰上はワンセット予備があるんです!
ですが、キタコの53.5mmボアは一度軽く焼けた品。
ホーニングすれば使えますがピストンやリングは失われているので、今回は現在使用のクリッピングポイント製のボア&ピストンで、リングとシリンダーヘッドの交換にします。
キャブは変わらずのPC20です。
よってマニホールドは移植。
使用中の純正ヘッドは鋳造の状態があまり良くなくてポートの梨地が酷いので、サラッとリューターでならした程度でした。
ただマニホールドの段付きは合わせていましたが、今回のヘッドは少しだけ攻めた『ちょい改』へ。
前回は前オーナーが女性で、チューニング車両のメンテナンスは全く出来ないとあってなるべく何も変えずに丁寧に組み直すのが指針でしたから、今回は完全に自分用とあいう事で遠慮なくやれます。
PC20用の社外品テーパードマニホールドを予備のヘッドに車両から外して装着!
個体差もあるので、次搭載予定のヘッドに合わせて加工。
境目が爪でも分からないくらいにスーパースムーズボア化。
ヘッド側はバルブがある奥まで手を入れています。

シートリングがある周りのポート形状も見直し。
足りない所は盛って整えています。
逆に入射角が変わる辺りの下側は、設計年式の古さが出ている部分。
R角度もきつく、混合気が剥離するのでは?と思い、大きなRになるように少し削って修正。
燃焼室は簡単に磨いて終了。
シートリング周辺の段差は偏っていて高さがバラバラなので、フラットにグルリと整形。

綺麗にクリーニングされたヘッド。
シートの当たりも見たし、あとはバルブスプリング、チタンリテーナーも装着するだけ。
気密テストを見てガソリン滲みが出なければ、OKとしちゃいます。

あ~楽しみ(^_^)




本当に小さな差で、他の人に乗せてももしかしたら分からないかも知れませんが、毎日乗っているオーナーだからわかる比較差。
この車両が実動になる為にエンジンの組み直しをしたのが自分で、たまたま、このエンジンの一番良い状態を知っていて劣化の経緯も見てきたおかげで、カルテが頭の中に残っていた事は幸運です。
車体のリファインが進んでも、エンジンが壊れてしまっては仕方がない。
ここは優先順位変更です。
こんな事も想定して、ちょこちょこと部品集めはしていました。
腰上はワンセット予備があるんです!
ですが、キタコの53.5mmボアは一度軽く焼けた品。
ホーニングすれば使えますがピストンやリングは失われているので、今回は現在使用のクリッピングポイント製のボア&ピストンで、リングとシリンダーヘッドの交換にします。
キャブは変わらずのPC20です。
よってマニホールドは移植。
使用中の純正ヘッドは鋳造の状態があまり良くなくてポートの梨地が酷いので、サラッとリューターでならした程度でした。
ただマニホールドの段付きは合わせていましたが、今回のヘッドは少しだけ攻めた『ちょい改』へ。
前回は前オーナーが女性で、チューニング車両のメンテナンスは全く出来ないとあってなるべく何も変えずに丁寧に組み直すのが指針でしたから、今回は完全に自分用とあいう事で遠慮なくやれます。
PC20用の社外品テーパードマニホールドを予備のヘッドに車両から外して装着!
個体差もあるので、次搭載予定のヘッドに合わせて加工。
境目が爪でも分からないくらいにスーパースムーズボア化。
ヘッド側はバルブがある奥まで手を入れています。
シートリングがある周りのポート形状も見直し。
足りない所は盛って整えています。
逆に入射角が変わる辺りの下側は、設計年式の古さが出ている部分。
R角度もきつく、混合気が剥離するのでは?と思い、大きなRになるように少し削って修正。
燃焼室は簡単に磨いて終了。
シートリング周辺の段差は偏っていて高さがバラバラなので、フラットにグルリと整形。
綺麗にクリーニングされたヘッド。
シートの当たりも見たし、あとはバルブスプリング、チタンリテーナーも装着するだけ。
気密テストを見てガソリン滲みが出なければ、OKとしちゃいます。
あ~楽しみ(^_^)



梅雨も明けて夏本番。
オイルクーラーも鉄3段コアでちょっと役不足だったり、流すとオイル温度が上がり過ぎてしまうので、夏には使いたいオイルがありました。
以前に一度使っていて合うのではと考えていたもの。
ちょうどオイルのフィールも少し劣化してきて交換時期に来ていたので買ってきました。
円陣屋至高 TCOⅡs 5wー45 1L/¥3780

エンジンは純正シリンダーヘッドを軸とした構成で、以前から動弁系の軽量化を考えていました。
偶然に知人となった方からキタコの中空ハイカムを頂き、チタンバルブリテーナーも買ってあり、あとは軽量ロッカーアームのみ。

銘柄変更なので、しっかりめに排出。
倒し込んで待ち、戻してポタポタがゆっくりになる程度。
アルミシールワッシャーを新品にしてドレンを締めたら、ヘッドカバーを開けて上からドバドバっと。
フィーリングレポは後日。
以前に貰った武川製フロントウィンカーステーです。
フォークインナーがクロームなので、色合いはそのままでもおかしくはないんですがコートもかかっていないポリッシュでアルミサビが出るのはちょっとね(笑)
ステム周りやヘッドカバーで使用した縮み塗装の缶スプレーがまだ残っています。
お揃いにしてみよう!と。

エーモンステーに捨てボルトを付けて持ち手にします。
軍手にタオルもかけて外でプシュー。
余熱させておいたオーブンで焼付け。

真夏にやるもんじゃ無かったー!!
あ"・つ"・い"
(# ゚Д゚)
室温が60度くらいに感じるわ!!
サウナだ、サウナ。

90度、30分程度で焼付け完了。
これはメーターパネルを支持する部品になります。
メーターパネルがアッパーカウルを支持するのでライトステーみたいなものですね。
メーター関係で製作する時に再登場の予定。
それまでは梱包材に包まれてオヤスミ~(^_^)



オイルクーラーも鉄3段コアでちょっと役不足だったり、流すとオイル温度が上がり過ぎてしまうので、夏には使いたいオイルがありました。
以前に一度使っていて合うのではと考えていたもの。
ちょうどオイルのフィールも少し劣化してきて交換時期に来ていたので買ってきました。
円陣屋至高 TCOⅡs 5wー45 1L/¥3780
エンジンは純正シリンダーヘッドを軸とした構成で、以前から動弁系の軽量化を考えていました。
偶然に知人となった方からキタコの中空ハイカムを頂き、チタンバルブリテーナーも買ってあり、あとは軽量ロッカーアームのみ。
銘柄変更なので、しっかりめに排出。
倒し込んで待ち、戻してポタポタがゆっくりになる程度。
アルミシールワッシャーを新品にしてドレンを締めたら、ヘッドカバーを開けて上からドバドバっと。
フィーリングレポは後日。
以前に貰った武川製フロントウィンカーステーです。
フォークインナーがクロームなので、色合いはそのままでもおかしくはないんですがコートもかかっていないポリッシュでアルミサビが出るのはちょっとね(笑)
ステム周りやヘッドカバーで使用した縮み塗装の缶スプレーがまだ残っています。
お揃いにしてみよう!と。
エーモンステーに捨てボルトを付けて持ち手にします。
軍手にタオルもかけて外でプシュー。
余熱させておいたオーブンで焼付け。
真夏にやるもんじゃ無かったー!!
あ"・つ"・い"
(# ゚Д゚)
室温が60度くらいに感じるわ!!
サウナだ、サウナ。
90度、30分程度で焼付け完了。
これはメーターパネルを支持する部品になります。
メーターパネルがアッパーカウルを支持するのでライトステーみたいなものですね。
メーター関係で製作する時に再登場の予定。
それまでは梱包材に包まれてオヤスミ~(^_^)



ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ