4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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お久しぶりの板金テールカウル、製作再開です。
今も簡易フェンダーレスに使っているLEDテールランプをテールカウルにあてがってみると、広げなければ入らなかった前回。

テールランプのプラスチックの質感も悪くなくて気に入っていたのですが、はめ込んでみた印象はあまり宜しくない。
テールランプとカウルとの隙間に見える鉄パテは形も悪く、どうもこれで格好良くなる予感もしないし、全部剥がしてしまいました。
そんな訳で大きさの合うサイズのLEDテールランプをヤフオクで探してきました。
エッジの効いたシャープなデザイン。
格好は良いけど、メーカー不詳です(笑)
黒いプラスチックが伸びてかかっている方が普通は上なのかな?

クリアーカバーの中に、LEDを取り囲むように赤い透明樹脂が入っているのが気に入りました。
画像は実物より少し綺麗に写り過ぎかな(笑)
プラスチックの質感がやや安っぽいけれど、大部分は隠れてしまう予定なのでもんだいにはならないはずです。

下側。
ナンバー灯が無いので、どちらの向きで使っても格好良いデザインです。
防水処理もちゃんとしているみたいだし安心して使えそうで良かった。
ヤフオクページで見た発光状態も光の広がりがとても綺麗だったので楽しみです。

基盤からLEDテールランプ本体、レンズカバーと作れなくはない。
が、テールランプ自体は一度詳しい人に見てもらわないと揃える部品に自信
持てません(^_^;)
樹脂からレンズカバーを作るほうが得意です。
ですが、樹脂が今、手元になく一から揃えるのは予算、時間的にも遠回りになり過ぎるので買う方向に決めました。
樹脂の材料代がリアサスと変わらないのがね…。
それ以外にも、板金したカウルの形が実はあまり良くないのです。
そこは素直に下手すぎです(笑)
不思議なもので、ずっと眺めているとマトモな形に見えてくるんです。
これもきっと経験不足なのでしょう。
そんな事もあって冷静に歪みを見るために少しのあいだ、放置の方向で仕舞い込んでみたのです。
2週間も隠して、久しぶりに見てみると大きく歪んで駄目な部分がハッキリ分かりました。
おそらく、完全な左右対称への修正は厳しいかも知れません。
ですが、言われなければ目立たないくらいにはなんとかしたい、そして、出来そうです。
まずはその修正をしてからですね。
板金カウルの一番広い部分での横幅が117mm。
今回、購入したLEDテールランプの横幅が98mm。
テールランプが入る幅は余裕が出来ました。
ただ、今度は逆に少し小さくて周りにスペースが開き過ぎ(笑)
隙間を埋めて格好良く見える何かを作らないと(^_^;)

その為の材料も買ってきました。
ゆっくりですが進んではいます(笑)



今も簡易フェンダーレスに使っているLEDテールランプをテールカウルにあてがってみると、広げなければ入らなかった前回。
テールランプのプラスチックの質感も悪くなくて気に入っていたのですが、はめ込んでみた印象はあまり宜しくない。
テールランプとカウルとの隙間に見える鉄パテは形も悪く、どうもこれで格好良くなる予感もしないし、全部剥がしてしまいました。
そんな訳で大きさの合うサイズのLEDテールランプをヤフオクで探してきました。
エッジの効いたシャープなデザイン。
格好は良いけど、メーカー不詳です(笑)
黒いプラスチックが伸びてかかっている方が普通は上なのかな?
クリアーカバーの中に、LEDを取り囲むように赤い透明樹脂が入っているのが気に入りました。
画像は実物より少し綺麗に写り過ぎかな(笑)
プラスチックの質感がやや安っぽいけれど、大部分は隠れてしまう予定なのでもんだいにはならないはずです。
下側。
ナンバー灯が無いので、どちらの向きで使っても格好良いデザインです。
防水処理もちゃんとしているみたいだし安心して使えそうで良かった。
ヤフオクページで見た発光状態も光の広がりがとても綺麗だったので楽しみです。
基盤からLEDテールランプ本体、レンズカバーと作れなくはない。
が、テールランプ自体は一度詳しい人に見てもらわないと揃える部品に自信
持てません(^_^;)
樹脂からレンズカバーを作るほうが得意です。
ですが、樹脂が今、手元になく一から揃えるのは予算、時間的にも遠回りになり過ぎるので買う方向に決めました。
樹脂の材料代がリアサスと変わらないのがね…。
それ以外にも、板金したカウルの形が実はあまり良くないのです。
そこは素直に下手すぎです(笑)
不思議なもので、ずっと眺めているとマトモな形に見えてくるんです。
これもきっと経験不足なのでしょう。
そんな事もあって冷静に歪みを見るために少しのあいだ、放置の方向で仕舞い込んでみたのです。
2週間も隠して、久しぶりに見てみると大きく歪んで駄目な部分がハッキリ分かりました。
おそらく、完全な左右対称への修正は厳しいかも知れません。
ですが、言われなければ目立たないくらいにはなんとかしたい、そして、出来そうです。
まずはその修正をしてからですね。
板金カウルの一番広い部分での横幅が117mm。
今回、購入したLEDテールランプの横幅が98mm。
テールランプが入る幅は余裕が出来ました。
ただ、今度は逆に少し小さくて周りにスペースが開き過ぎ(笑)
隙間を埋めて格好良く見える何かを作らないと(^_^;)
その為の材料も買ってきました。
ゆっくりですが進んではいます(笑)



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簡単に言うと一目惚れでした。
まさに衝動買いです。
なぜなら、グリップ買おうなんてこれぽっちも思っていなかったから(笑)
直接的に関係がある話ではないんですが、実は以前に縮み塗装にして装着しているトップブリッジのセンターナットが緩んでくるという症状が出ていました。
純正ステムとセットで自家塗装して車体に組み込んでから、1年くらいになるでしょうか?
今までに2度ほど緩んで、その度に締めていました。
丁度、根本的に解決しようと思った矢先で緩んだ際にトップブリッジ上のセンターナットが滑って擦り、塗装の一部がちょい剥げ。
緩む原因は、センターナットの座面にも縮み塗装のシワがあるのですが(締めればシワが潰れるかな〜と思ってマスキングしなかった)、思いのほか塗装膜が硬くて潰れませんでした。
もうお分かりでしょう。
センターナットもアルマイト処理の為にツルツル。
座面はシワのせいで応力がかからなければいけないのに、表面積減少。
相性は最悪だったようです。
対策部品として純正センターナットの下に入るワッシャーを1枚追加すれば緩んでくる事も無いだろうと買いに行ったけど、店内在庫ナシ。
手ぶらで帰るのも何か嫌で…部品を探していた時に目に入ったコレを買ったのでした(笑)

最近のグリップに最初からアルミパーツが付いているのは珍しくはないと思うのですが、だいたいはボルトに組み合わせるアルミカラーのようにアルマイト後に削り、デザイン化しているのが大半。
これは文字をプリントしてあってアルマイトカラーも安っぽくはない。
グリップのゴムも純正に近い固さで、摩耗に強そう。
何より全体的にシックで格好良かった。
マイエイプの改造プランとしても変化はゆっくりで、まだフロントの油圧ブレーキ化はは先の事。
純正の集合スイッチやレバーなので、黒いアルミハンドルバーやお気に入りのミラーと釣り合う格好良いグリップというのもまた良いかな〜と思ったり。
装着画像がコチラ。

その他にも、近所にちゃんとした工具屋さんがオープンしたので、細かい工具を先月から買い足し。
電子秤。
もの凄い安物ですけど。
ヘッドの動弁系をイジるとなると、念のため計っておきたくなるというもの。
軽量ロッカーアームやアジャスターチタンナットなんかもこれからですしね。
0.1〜500gしか見れないのでフライホイールは乗りません(笑)
無いよりマシくらいではあるけれど。
ひとまず、ちゃんと数字で残せるといい感じです。

他にはこんな物も。

本当はジーナスが欲しいけどアチラはお高いので、今回はコレ。
使いやすさでもコチラが上。
値段は半分。
リア板金カウルに使います。
しばらくお休みしていましたが、現在エイプに使用しているのとは別に、丁度良いLEDテールランプが見つかったので作業再開の予定。
オイルクーラーシュラウドに比べれば、板金カウルは簡単ですが、デザイン上に気に入ったテールにはこだわりたかったので作るのを止めていました。
年末年始はテールカウル、エンジンカバーLRと見た目に大きな変化を与えてくれる部品が動けそうで楽しみです。



まさに衝動買いです。
なぜなら、グリップ買おうなんてこれぽっちも思っていなかったから(笑)
直接的に関係がある話ではないんですが、実は以前に縮み塗装にして装着しているトップブリッジのセンターナットが緩んでくるという症状が出ていました。
純正ステムとセットで自家塗装して車体に組み込んでから、1年くらいになるでしょうか?
今までに2度ほど緩んで、その度に締めていました。
丁度、根本的に解決しようと思った矢先で緩んだ際にトップブリッジ上のセンターナットが滑って擦り、塗装の一部がちょい剥げ。
緩む原因は、センターナットの座面にも縮み塗装のシワがあるのですが(締めればシワが潰れるかな〜と思ってマスキングしなかった)、思いのほか塗装膜が硬くて潰れませんでした。
もうお分かりでしょう。
センターナットもアルマイト処理の為にツルツル。
座面はシワのせいで応力がかからなければいけないのに、表面積減少。
相性は最悪だったようです。
対策部品として純正センターナットの下に入るワッシャーを1枚追加すれば緩んでくる事も無いだろうと買いに行ったけど、店内在庫ナシ。
手ぶらで帰るのも何か嫌で…部品を探していた時に目に入ったコレを買ったのでした(笑)
最近のグリップに最初からアルミパーツが付いているのは珍しくはないと思うのですが、だいたいはボルトに組み合わせるアルミカラーのようにアルマイト後に削り、デザイン化しているのが大半。
これは文字をプリントしてあってアルマイトカラーも安っぽくはない。
グリップのゴムも純正に近い固さで、摩耗に強そう。
何より全体的にシックで格好良かった。
マイエイプの改造プランとしても変化はゆっくりで、まだフロントの油圧ブレーキ化はは先の事。
純正の集合スイッチやレバーなので、黒いアルミハンドルバーやお気に入りのミラーと釣り合う格好良いグリップというのもまた良いかな〜と思ったり。
装着画像がコチラ。
その他にも、近所にちゃんとした工具屋さんがオープンしたので、細かい工具を先月から買い足し。
電子秤。
もの凄い安物ですけど。
ヘッドの動弁系をイジるとなると、念のため計っておきたくなるというもの。
軽量ロッカーアームやアジャスターチタンナットなんかもこれからですしね。
0.1〜500gしか見れないのでフライホイールは乗りません(笑)
無いよりマシくらいではあるけれど。
ひとまず、ちゃんと数字で残せるといい感じです。
他にはこんな物も。
本当はジーナスが欲しいけどアチラはお高いので、今回はコレ。
使いやすさでもコチラが上。
値段は半分。
リア板金カウルに使います。
しばらくお休みしていましたが、現在エイプに使用しているのとは別に、丁度良いLEDテールランプが見つかったので作業再開の予定。
オイルクーラーシュラウドに比べれば、板金カウルは簡単ですが、デザイン上に気に入ったテールにはこだわりたかったので作るのを止めていました。
年末年始はテールカウル、エンジンカバーLRと見た目に大きな変化を与えてくれる部品が動けそうで楽しみです。



フライホイールの交換をした翌日、頼んでいた部品を届けに我流儀さんがガレージに遊びに来ました。
それを受け取りにガレージへ。
合流したあとで自分の家の近所にオープンしたばかりの工具屋に行く予定。
渡された部品を見ていると『今、交換して行っちゃえば?』という流れで、そうするか〜となんとなくリア周りを見ると…
( Д ) ゚ ゚!!
右側だけスイングアームのエンドプレートが家出しとるや〜ん!

先日のチェーン交換のあともチェックはしていたし、ちゃんとダブルナットで締まっていた。
ガレージまでの一往復のあいだに振動で緩んだのか…(~_~)
さすがにそこまですぐに家出するパーツが出るとは思わなかったな。
ちょっとビックリ。
さすがに誰もこんなとこのストック部品は無い。
まあ、いいや。
そこは後日、部品を頼むとして動きも渋くなってきたブレーキシューの交換とリンクやドラムの清掃をやっておこう。

そういや、思い返してみると今のホイール、そまゴン車からのお下がり。
XRのフレーム&外装になる以前、エイプだった頃にディスクブレーキ化で余った物。
ブレーキシューもまだあるからとタイヤ付きで交換したんだっけ。
で、それ以来バラしていない部分だ。
ブレーキシューの交換もマイエイプでは初。

用意した部品は、先日の内容にも書いたMonotaROで購入。
DAYTONA製のブレーキシュー。
前後、両方の分です。
その上に写っている赤いアルマイトのプレートはなんとエンドプレート!
(*゚∀゚) ワーイ!
でも、なんであるの?
え?
頼んでみたらサイズが合わなくて保管してた?
あ、ホントだ(笑)

スイングアームの上ツラに合わしてみると下側に5mmほど突き出る。
けど、無いよりマシどころかバージョンアップです!
何かのついでに買ったそうでくれるというので有り難く採用〜♪
そのうち、長い部分は切り落としてタッチアップすればいいか。
脱落していて同じナットは無かったけれど、こんな時の為に補修用に5、6、8mmのボルトナットは持ち歩いていました。
プレート形状からダブルナットはかからないので、ステンレスのワッシャーにスプリングワッシャー、ナット1個の構成で弛み止め。
チェーンとブレーキが新しくなったから、お次はタイヤか〜。
次回に使ってみたいタイヤの候補はあるんですよね。
そこは楽しみです。
リアサスも買ってないし、クランクケースカバー塗らなきゃだし、リアカウルもそろそろ再開しなきゃだし、やる事イッパイだな(笑)
いつも年末は加速気味だな〜♪

ブレーキシューと一緒にこんな物も買いました。
▲マグネット付きドレンボルト
アルミ製などもありますが、あまり好きではないので鉄製が使いやすくて良い。
ただ、胴シールワッシャーは効きが弱く滲んだりする事もあるので、これも買いました。
▼アルミシールワッシャー

MonotaROには他にも1枚からのアルミシールワッシャーがあったのですが、厚みが薄くちょっと嫌だったので、純正と似た厚みがしっかりあるコチラを選択。
50枚は多いけどね(笑)
あげたりも出来るので良いかな〜と。
ドレンとシールはクラッチカバーを塗るために一度外すので、その時に使う予定。


それを受け取りにガレージへ。
合流したあとで自分の家の近所にオープンしたばかりの工具屋に行く予定。
渡された部品を見ていると『今、交換して行っちゃえば?』という流れで、そうするか〜となんとなくリア周りを見ると…
( Д ) ゚ ゚!!
右側だけスイングアームのエンドプレートが家出しとるや〜ん!
先日のチェーン交換のあともチェックはしていたし、ちゃんとダブルナットで締まっていた。
ガレージまでの一往復のあいだに振動で緩んだのか…(~_~)
さすがにそこまですぐに家出するパーツが出るとは思わなかったな。
ちょっとビックリ。
さすがに誰もこんなとこのストック部品は無い。
まあ、いいや。
そこは後日、部品を頼むとして動きも渋くなってきたブレーキシューの交換とリンクやドラムの清掃をやっておこう。
そういや、思い返してみると今のホイール、そまゴン車からのお下がり。
XRのフレーム&外装になる以前、エイプだった頃にディスクブレーキ化で余った物。
ブレーキシューもまだあるからとタイヤ付きで交換したんだっけ。
で、それ以来バラしていない部分だ。
ブレーキシューの交換もマイエイプでは初。
用意した部品は、先日の内容にも書いたMonotaROで購入。
DAYTONA製のブレーキシュー。
前後、両方の分です。
その上に写っている赤いアルマイトのプレートはなんとエンドプレート!
(*゚∀゚) ワーイ!
でも、なんであるの?
え?
頼んでみたらサイズが合わなくて保管してた?
あ、ホントだ(笑)
スイングアームの上ツラに合わしてみると下側に5mmほど突き出る。
けど、無いよりマシどころかバージョンアップです!
何かのついでに買ったそうでくれるというので有り難く採用〜♪
そのうち、長い部分は切り落としてタッチアップすればいいか。
脱落していて同じナットは無かったけれど、こんな時の為に補修用に5、6、8mmのボルトナットは持ち歩いていました。
プレート形状からダブルナットはかからないので、ステンレスのワッシャーにスプリングワッシャー、ナット1個の構成で弛み止め。
チェーンとブレーキが新しくなったから、お次はタイヤか〜。
次回に使ってみたいタイヤの候補はあるんですよね。
そこは楽しみです。
リアサスも買ってないし、クランクケースカバー塗らなきゃだし、リアカウルもそろそろ再開しなきゃだし、やる事イッパイだな(笑)
いつも年末は加速気味だな〜♪
ブレーキシューと一緒にこんな物も買いました。
▲マグネット付きドレンボルト
アルミ製などもありますが、あまり好きではないので鉄製が使いやすくて良い。
ただ、胴シールワッシャーは効きが弱く滲んだりする事もあるので、これも買いました。
▼アルミシールワッシャー
MonotaROには他にも1枚からのアルミシールワッシャーがあったのですが、厚みが薄くちょっと嫌だったので、純正と似た厚みがしっかりあるコチラを選択。
50枚は多いけどね(笑)
あげたりも出来るので良いかな〜と。
ドレンとシールはクラッチカバーを塗るために一度外すので、その時に使う予定。



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