4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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去年に企画して行なわれた『mixi東京エイパーミーティングin調布』から早いもので1年が経ちました。
これと言って決まったリーダーもいない集まりなので、ゆる〜く『今年もやるー?』そんなノリで日程が決まりました。
明日です(え
そんなこんなで(どんなだ)、数日前から前日整備の用意を進めていました。
さすがにこんな酷いタイヤじゃ行けないよねー。
いつバーストするか分かったものではない!
はい。ドーン!
交換用具も用意しました。
無いのはコンプレッサーだけ。
どうしても工賃が払いたくない(笑)
だって自分で出来るのに、1回分の工賃で交換用具が揃うじゃん!て、思ってしまいます。
今まで履いていたタイヤはBATTLAX BT-601。
これはとても良いタイヤでした。
滑り出す直前も分かり易く、滑っても唐突さが無くて乗りやすい物でした。
ですが、交換するとなると色々と試したくなってしまいます。
一番、気になっているのはMAXXISでも、あまり履いている人を見かけないMA-3Dで飼うきマンマンでした。
予算にも収まっていたのですが、オフ会前日までに入手不可だったので、今回は別の銘柄にしました。
IRC MBR-750というタイヤです。
あら?
フロント100/90-12…大丈夫かな~と不安もありながらも、とりあえずあのひび割れタイヤを脱ぎたい一心でポチリ。
交換してのんびりひと皮剥けるのを待っている訳にもいかない。
だって、明日ですからねオフ会(笑)
よって新品タイヤのヒゲをカット。
爪切りで根元からプチプチ。
いつもはホイールにタイヤの装着が終わってから洗うのですが、外に洗う場所がないのでお風呂場です。
タイヤの内側をなるべく濡らさないように外側だけ洗います。
よ~く乾かして作業開始。
ここからは怒涛の連続画像のみでどうぞ(オイ
古いタイヤが取れました。
ここからは新しいタイヤの装着です。
あとは虫ゴム入れずにコンプレッサーでエアーを入れてビード上げパンパンです〜。
だいたい、これで10分くらいでしょうか。
まあ、早くも遅くもない感じ。
リアホイールも同様に。
一応、確認の為にホイールベアリングもシールの蓋を外して点検。
ベアリングのグリースは以前に一度、元から入っていたのを除去して入れ替えた物。
2年経ってもちゃんと仕事してますね。良かった良かった。
ベアリングとシールも問題なし。
ドラムブレーキも綺麗に洗浄です。
アクスルカラーやシャフトにも問題はなし。
当分は安心して乗れそうです。
ひとつ、メーターギアは要交換でした。
昔は金属製だったのに、白い樹脂製になってからはこのホイールから回転を受ける部品の爪の部分が充分にグリースアップされていても削れて無くなっていきます。
定期的な点検が必要な仕様です。
逆にワイヤー切れのスパンがきちんと注油してあれば起きにくくもなってはいますが。
当然ですが、工賃を払ってもここまでは見てもらえませんからね…(^_^;)
だから頼まないってのもありますかね。
いつもは端折っている工程を連続画像に納めてみましたが、どうでしょうか?
大事なコツや注意点は書いてないのでわからないかもしれませんが、こんな感じ〜的なところは見て頂けたかなと思います。
なかなか言葉で伝えるのは難しい感覚の部分なので説明を端折りましたが、使っている道具類は経験から洗練されたチョイスというのはあります。
特にタイヤレバーとビードワックスはそうですね。
チューブタイヤよりチューブレスは簡単なのがいい。
あ、新しいタイヤのインプレは後日。
これと言って決まったリーダーもいない集まりなので、ゆる〜く『今年もやるー?』そんなノリで日程が決まりました。
明日です(え
そんなこんなで(どんなだ)、数日前から前日整備の用意を進めていました。
さすがにこんな酷いタイヤじゃ行けないよねー。
いつバーストするか分かったものではない!
はい。ドーン!
交換用具も用意しました。
無いのはコンプレッサーだけ。
どうしても工賃が払いたくない(笑)
だって自分で出来るのに、1回分の工賃で交換用具が揃うじゃん!て、思ってしまいます。
今まで履いていたタイヤはBATTLAX BT-601。
これはとても良いタイヤでした。
滑り出す直前も分かり易く、滑っても唐突さが無くて乗りやすい物でした。
ですが、交換するとなると色々と試したくなってしまいます。
一番、気になっているのはMAXXISでも、あまり履いている人を見かけないMA-3Dで飼うきマンマンでした。
予算にも収まっていたのですが、オフ会前日までに入手不可だったので、今回は別の銘柄にしました。
IRC MBR-750というタイヤです。
あら?
フロント100/90-12…大丈夫かな~と不安もありながらも、とりあえずあのひび割れタイヤを脱ぎたい一心でポチリ。
交換してのんびりひと皮剥けるのを待っている訳にもいかない。
だって、明日ですからねオフ会(笑)
よって新品タイヤのヒゲをカット。
爪切りで根元からプチプチ。
いつもはホイールにタイヤの装着が終わってから洗うのですが、外に洗う場所がないのでお風呂場です。
タイヤの内側をなるべく濡らさないように外側だけ洗います。
よ~く乾かして作業開始。
ここからは怒涛の連続画像のみでどうぞ(オイ
古いタイヤが取れました。
ここからは新しいタイヤの装着です。
あとは虫ゴム入れずにコンプレッサーでエアーを入れてビード上げパンパンです〜。
だいたい、これで10分くらいでしょうか。
まあ、早くも遅くもない感じ。
リアホイールも同様に。
一応、確認の為にホイールベアリングもシールの蓋を外して点検。
ベアリングのグリースは以前に一度、元から入っていたのを除去して入れ替えた物。
2年経ってもちゃんと仕事してますね。良かった良かった。
ベアリングとシールも問題なし。
ドラムブレーキも綺麗に洗浄です。
アクスルカラーやシャフトにも問題はなし。
当分は安心して乗れそうです。
ひとつ、メーターギアは要交換でした。
昔は金属製だったのに、白い樹脂製になってからはこのホイールから回転を受ける部品の爪の部分が充分にグリースアップされていても削れて無くなっていきます。
定期的な点検が必要な仕様です。
逆にワイヤー切れのスパンがきちんと注油してあれば起きにくくもなってはいますが。
当然ですが、工賃を払ってもここまでは見てもらえませんからね…(^_^;)
だから頼まないってのもありますかね。
いつもは端折っている工程を連続画像に納めてみましたが、どうでしょうか?
大事なコツや注意点は書いてないのでわからないかもしれませんが、こんな感じ〜的なところは見て頂けたかなと思います。
なかなか言葉で伝えるのは難しい感覚の部分なので説明を端折りましたが、使っている道具類は経験から洗練されたチョイスというのはあります。
特にタイヤレバーとビードワックスはそうですね。
チューブタイヤよりチューブレスは簡単なのがいい。
あ、新しいタイヤのインプレは後日。
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