4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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板金カウルをほっといて足廻りが良い感じに決まってきたヤミーエイプ号。
タイヤも新品だし、車体全体で特に摩耗してひどく弱ってるとこは無いので、ツーリングに出かけて見る事にした。
先日のmixi東京エイパーミーティングの企画で行った蕎麦屋での会話。
ヤミー『クロセレさ〜ん、神奈川方面どこか良さげなとこ無いですかー?』
クロセレさん『う~ん』
ヤミー『ツーリングぽいの企画して下さいよー!』
ヤミー『セルさんフェアレディさーん、カントクさんに千葉方面のツーリングの話無いですかー?』
セルさん『えー… 』
フェアレディさん『… 』
葦笛さん『次回は、ヤミーさんお願いします( ー`дー´)キリッ』
あ、墓穴踏んだ(汗)
ヤミー(俺、めっちゃ走りたいんだよね~…みんな行くかな〜)
ヤミー『下見でもして来ます(ボソリ』
最後のつぶやきを皆が聞いていたかは分からないが、足廻りが出来たら走りに行く!と言っていたので知っているはず。
ミーティングの翌日。
パーツフリマ!で我流儀さんが譲り受けていたリアサス。
入れる物が無いというので、リュックに預かっていたのだが、二人してうっかりして渡さずに別れてしまい、なんと持ち帰る(コラー
それをお届けに我流儀宅へ。
ヤミー『夕方から秩父に行ってこようかな~』
我流儀さん『えー!! 本気ですか((((;゚Д゚))))』
ヤミー『うん、オイルクーラーのライン切っちゃってるし、昼間は油温が無理だから夜のほうが空いてるし、良いかなって』
突然、ピカッ!! ザバーと雷雨。
ヤミー『ありゃーこれは無理だね』
我流儀さん『ですねー』
なんて会話があり、帰宅。
夜になり、すっかり天候回復。
見上げれば綺麗な星空。
ムクムクと行く気が(笑)
そして、
よし! 行こう。
整備と点検は完璧。
燃料は満タン。
リュックには不慮の故障対策用に念の為と工具一式と応急ボルトナットのセットを幾つか。
見送ってくれたユミーさん撮影。
予定は、目白通り→大泉学園通り→254号線川越街道→463号線→299号線で秩父へ。
出発前にメーター記録。
11684km。
さすがに夜だけあって車も少ないし、流れもいい。
すぐに299号線手前に到着。
299号線に入る前に入間市のドン・キホーテでパンを2個とペットボトル一本を購入。
飯能を行く。
快調に進み、西武秩父線の武蔵横手駅に到着。
エンジンを少し休ませて油温を下げる。
タバコ一本分の休憩、気温は22度。
TシャツにGパンという軽装だが、丁度よい体感。
乗用車がターン出来るほどの小さなターミナルの横にはトイレもあった。
街灯は少なく暗くて路面はよく分からないが、ショックもあまり無いようだし轍などでタイヤが取られる感覚も無いし、悪くない。
しかし、もう既に山間部らしく、夜露で所々濡れている。
まだ、タイヤもひと皮剥けていないし様子を見ながら丁寧に寝かしていく。
正丸峠の入口を越えてトンネルへ。
夜間という事もあり、回りは暗く前後の水平感覚がおかしくなってくる。
登りはアクセルで感じ取れるが、僅かに下り勾配の時は分かりにくい。
気付けば速度が乗っている。
正丸トンネルを抜けてから、またひと休憩。
実は、家族で芝桜を見に行く時に西武秩父線の電車の中から、この辺りの景色を眺めていて走るのに良さそうだと思い、地図を見ておいたのです。
さらに走ると右手に線路、左手には川が流れている。
まさに電車の中から見たあの場所だ。
すると、秩父駅手前で、芝桜のあと立ち寄ったコンビニエンスに出た。
来たのはほんの数ヶ月前なのに何故か少し懐かしい感じ。
そのまま、駅の方へ下るとセルフで24時間のスタンドもある。
夜はやっていないが、大きなショッピングモールなどもあり、観光地という事もあってか開けていて便利な街という印象だ。
夜だからなのだろうが、わりとすんなり来てしまって呆気ない気がした。
昼間にツーリングで来たなら、この辺で特産の食事などで楽しんでUターンするのが良いのだろう。
気持ち的にまだ走り足りなくて、さらにこの先の299号線を探索する事にした。
そうと決めたら、ここで一旦、給油。
1.2リットルか。
そんなに減っていなかったな。
ガソリンスタンドのある交差点で299号線が右折。
ぐるりと大きく迂回する形で、大きな橋を渡る。
川を越えると今度は元に戻るように左へ。
そして、グイッと右へターンすると道幅が変わるだけでなく、道の雰囲気もガラリと変化した。
路面はやや荒れた感じへ。
所々、集落を抜ける中央分離線の無い一本道。
道路に何かが寝ている。
猫だった。
それもかなり幼い子猫達。
バイクのヘッドライトの灯りに気付くとゆっくり近づいてみたが、サッー!と隠れてしまった。
カワイイ茶トラや茶白が数匹。
触れないのは残念だが、それくらいでいい。
車は滅多に通らないのだろうが、事故に合うんじゃないよ〜とゆっくりと抜けていく。
あちこちに動物がいるのは土地柄が寛大なのだろう。
人間も少ないから、猫も普通に自然の一部として息づいているんだなと感じられた。
さらに走ると、街灯や民家が少なくなってきた。
勾配もきつくなり、ハイギヤードのヤミーエイプは2〜3速でやっと上がっていける登山ゾーンへ。
山壁からは水が流れて道路を横切っている。
周りの木々は道路に覆い被さり、葉を落としている。
この辺には拳大の落石もあった。
バイクは寝かさず、路面をよく見て、落石などがあれば踏まぬように進んでいく。
落ちてきて割れた岩は鋭い。
パンク修理剤などでは太刀打ち出来ないほどの裂け方をする事がある。
念の為にスマホをチェックすると子猫を撮った時には会った電波がここには来ていない。
画面に表示された『サービスがありません』の文字。
仮にここで修理不可能なパンクにみまわれたら、人里に戻るのに数時間はかかるだろうから、細心の注意が必要だ。
間違いなく、そこは文明に慣れた人間では生きて行けない自然の真っ只中。
時折、野生動物の鳴き声がする。
あるのは自分の息遣いとエイプの排気音とヘッドライトの灯りのみ。
さすがに壊れない自信はあっても不安な気持ちが持ち上がってきます。
速度は15〜25km/h。
丁寧なアクセルワークでなるべく定速運転で抜けていくとかなり走った辺りで、群馬県の看板が(笑)
勾配が登りから下りになったので、もう戻りたくは無かった。
木々の間から僅かに灯りが見えた。
やっと山を下り終えたのだと分かった。
タイヤも新品だし、車体全体で特に摩耗してひどく弱ってるとこは無いので、ツーリングに出かけて見る事にした。
先日のmixi東京エイパーミーティングの企画で行った蕎麦屋での会話。
ヤミー『クロセレさ〜ん、神奈川方面どこか良さげなとこ無いですかー?』
クロセレさん『う~ん』
ヤミー『ツーリングぽいの企画して下さいよー!』
ヤミー『セルさんフェアレディさーん、カントクさんに千葉方面のツーリングの話無いですかー?』
セルさん『えー… 』
フェアレディさん『… 』
葦笛さん『次回は、ヤミーさんお願いします( ー`дー´)キリッ』
あ、墓穴踏んだ(汗)
ヤミー(俺、めっちゃ走りたいんだよね~…みんな行くかな〜)
ヤミー『下見でもして来ます(ボソリ』
最後のつぶやきを皆が聞いていたかは分からないが、足廻りが出来たら走りに行く!と言っていたので知っているはず。
ミーティングの翌日。
パーツフリマ!で我流儀さんが譲り受けていたリアサス。
入れる物が無いというので、リュックに預かっていたのだが、二人してうっかりして渡さずに別れてしまい、なんと持ち帰る(コラー
それをお届けに我流儀宅へ。
ヤミー『夕方から秩父に行ってこようかな~』
我流儀さん『えー!! 本気ですか((((;゚Д゚))))』
ヤミー『うん、オイルクーラーのライン切っちゃってるし、昼間は油温が無理だから夜のほうが空いてるし、良いかなって』
突然、ピカッ!! ザバーと雷雨。
ヤミー『ありゃーこれは無理だね』
我流儀さん『ですねー』
なんて会話があり、帰宅。
夜になり、すっかり天候回復。
見上げれば綺麗な星空。
ムクムクと行く気が(笑)
そして、
よし! 行こう。
整備と点検は完璧。
燃料は満タン。
リュックには不慮の故障対策用に念の為と工具一式と応急ボルトナットのセットを幾つか。
見送ってくれたユミーさん撮影。
予定は、目白通り→大泉学園通り→254号線川越街道→463号線→299号線で秩父へ。
出発前にメーター記録。
11684km。
さすがに夜だけあって車も少ないし、流れもいい。
すぐに299号線手前に到着。
299号線に入る前に入間市のドン・キホーテでパンを2個とペットボトル一本を購入。
飯能を行く。
快調に進み、西武秩父線の武蔵横手駅に到着。
エンジンを少し休ませて油温を下げる。
タバコ一本分の休憩、気温は22度。
TシャツにGパンという軽装だが、丁度よい体感。
乗用車がターン出来るほどの小さなターミナルの横にはトイレもあった。
街灯は少なく暗くて路面はよく分からないが、ショックもあまり無いようだし轍などでタイヤが取られる感覚も無いし、悪くない。
しかし、もう既に山間部らしく、夜露で所々濡れている。
まだ、タイヤもひと皮剥けていないし様子を見ながら丁寧に寝かしていく。
正丸峠の入口を越えてトンネルへ。
夜間という事もあり、回りは暗く前後の水平感覚がおかしくなってくる。
登りはアクセルで感じ取れるが、僅かに下り勾配の時は分かりにくい。
気付けば速度が乗っている。
正丸トンネルを抜けてから、またひと休憩。
実は、家族で芝桜を見に行く時に西武秩父線の電車の中から、この辺りの景色を眺めていて走るのに良さそうだと思い、地図を見ておいたのです。
さらに走ると右手に線路、左手には川が流れている。
まさに電車の中から見たあの場所だ。
すると、秩父駅手前で、芝桜のあと立ち寄ったコンビニエンスに出た。
来たのはほんの数ヶ月前なのに何故か少し懐かしい感じ。
そのまま、駅の方へ下るとセルフで24時間のスタンドもある。
夜はやっていないが、大きなショッピングモールなどもあり、観光地という事もあってか開けていて便利な街という印象だ。
夜だからなのだろうが、わりとすんなり来てしまって呆気ない気がした。
昼間にツーリングで来たなら、この辺で特産の食事などで楽しんでUターンするのが良いのだろう。
気持ち的にまだ走り足りなくて、さらにこの先の299号線を探索する事にした。
そうと決めたら、ここで一旦、給油。
1.2リットルか。
そんなに減っていなかったな。
ガソリンスタンドのある交差点で299号線が右折。
ぐるりと大きく迂回する形で、大きな橋を渡る。
川を越えると今度は元に戻るように左へ。
そして、グイッと右へターンすると道幅が変わるだけでなく、道の雰囲気もガラリと変化した。
路面はやや荒れた感じへ。
所々、集落を抜ける中央分離線の無い一本道。
道路に何かが寝ている。
猫だった。
それもかなり幼い子猫達。
バイクのヘッドライトの灯りに気付くとゆっくり近づいてみたが、サッー!と隠れてしまった。
カワイイ茶トラや茶白が数匹。
触れないのは残念だが、それくらいでいい。
車は滅多に通らないのだろうが、事故に合うんじゃないよ〜とゆっくりと抜けていく。
あちこちに動物がいるのは土地柄が寛大なのだろう。
人間も少ないから、猫も普通に自然の一部として息づいているんだなと感じられた。
さらに走ると、街灯や民家が少なくなってきた。
勾配もきつくなり、ハイギヤードのヤミーエイプは2〜3速でやっと上がっていける登山ゾーンへ。
山壁からは水が流れて道路を横切っている。
周りの木々は道路に覆い被さり、葉を落としている。
この辺には拳大の落石もあった。
バイクは寝かさず、路面をよく見て、落石などがあれば踏まぬように進んでいく。
落ちてきて割れた岩は鋭い。
パンク修理剤などでは太刀打ち出来ないほどの裂け方をする事がある。
念の為にスマホをチェックすると子猫を撮った時には会った電波がここには来ていない。
画面に表示された『サービスがありません』の文字。
仮にここで修理不可能なパンクにみまわれたら、人里に戻るのに数時間はかかるだろうから、細心の注意が必要だ。
間違いなく、そこは文明に慣れた人間では生きて行けない自然の真っ只中。
時折、野生動物の鳴き声がする。
あるのは自分の息遣いとエイプの排気音とヘッドライトの灯りのみ。
さすがに壊れない自信はあっても不安な気持ちが持ち上がってきます。
速度は15〜25km/h。
丁寧なアクセルワークでなるべく定速運転で抜けていくとかなり走った辺りで、群馬県の看板が(笑)
勾配が登りから下りになったので、もう戻りたくは無かった。
木々の間から僅かに灯りが見えた。
やっと山を下り終えたのだと分かった。
T字路に出た。
冗談半分に地図で見てあったところだ。
突き当たりを左で299号線。
右で462号線。
462号線は4miniフェスティバルで行った本庄へ続く道だ。
どうせならば、知らない道を行きたくなった。
左の299を進むと登り勾配。
1kmほど行き、地図を確認すると次に当たる大きな街道までの距離が秩父からここまでよりも遠い。
山梨の甲斐甲州街道だ。
甲州街道は道が悪い。
砂利も浮いてるし、何より穴だらけでデコボコしている。
やっと抜けても、そんな道では辛いだけで楽しくはない。
燃料はなんとか持つだろうが、ややリスキーかも知れないと思った。
また、街灯も民家も無くなりそうだ。
それだけの距離を神経を尖らせ張ったままで走りたくは無かった。
嫌な予感がしたので、Uターンして462号線を埼玉方面に進む事にする。
すると、ずっと下り勾配。
あの分岐のT字路の場所でも、まだまだ標高が高かったと分かる。
少し行くと民家が増えてきて自動販売機もあった。
人が作り出す人工的な光に少し安堵感を覚える。
先程のT字路の分岐地点は周りが全て山に囲まれていて3方向のどちらかに向かわなければ帰れそうにない。
所々、脇道はあるけれど、どれも行き止まりだ。
本当に山中の集落といった感じだ。
街も時間の流れが遅いかのように昭和らしさに溢れていた。
またも1時間ほど走っただろうか?
下り坂なのでペースは良く、エンジンにも優しい。
油温は80度付近で安定している。
車体もエンジンにも変な振動などは無く、快調そのもの。
空が蒼くなり始め、夜明けが近い事を伺わせる。
右を振り返ると谷間にダムらしき巨大な構造物が見える。
試しに写してみようと試みてみたが、まだ暗くてハッキリとは写らない。
谷間に流れる夜霧は美しい。
程なくして大きな駐車場のあるコンビニエンスに到着。
位置確認とこの後のルートを探す。
そこへ1台の車。
老夫婦が乗っていた運転席から声をかけられた。
運転手『どうしたね』
ヤミー『気ままに1人旅のツーリングしてます。
秩父方面に行きたいのですがご存知ですか?』
運転手『あー、それならその道を行くといい。』
ヤミー『有難う御座います!』
運転手『気を付けてな~』
ヤミー『はい、それではー』
休憩していただけなのだが、心配して寄ってくれたようだった。
買い物に降りる訳でもなく車は走っていった。
気付けば、家を出てから現地で初めて交わした人との会話だった。
山の向こうで見えない水平線に日が登り始めている。
コンビニエンスを出発し、177号から13号へ。
渡った川の景色が綺麗で撮った1枚。
さらに進み、13号から44号へ。
秩父に近くなってきた。
川の支流が合流する橋の辺りは都会では味わえない絶景だった。
霧が川を流れている。
秩父に戻り、駅の周りを大きく一周してみた。
ここまで来たら、日も上がりつつあるし、同じ道はつまらない。
何とか多摩方面に出られないものかと地図を睨んだが、どの道も細く、知らない道はリスクが大きい。
換えたばかりの新品タイヤもひと皮剥けてかなり良い調子。
最悪にも林道や隧道ぽくなったら嫌だと思い、299号線を飯能まで戻った。
大きなUターンのように右に入り、70号線へ。
山沿いに近いワインディングロードらしく地図で見た時から一度は通ってみたかったので流してみる。
見通しの良い田舎道。
分岐を53号線へ入り、青梅駅を目指す。
411号線で、奥多摩に行くならバイカー達がよく立ち寄るT字路のセブンイレブンで休憩。
秩父で寄ったスタンドからはまだ無給油。
そろそろ頃合いか。
ここまで来たなら奥多摩周遊道路には絶対に行きたい。
全愛車のNS-1が無くなってからというもの来ていない。
もう4年くらいになるだろうか。
エイプを乗り出してからも、サスとタイヤ、ステップが揃ったら必ず行きたいと思い続けていた場所。
まだ、ステップは純正のままだけど、スポーツ的にはきっと楽しめるという感触がある。
前後でセットアップし、ここまで手間を踏んできたのはこの為だけと言える。
欲を言えば、もっと全体的に詰めたいが、現状でも純正エイプとは比較にならない程だ。
だが、まだ時間は7時前。
周遊道路開門まで1時間はある。
スタンドは奥多摩駅前にもあるのでのんびりと移動。
いつもは通り過ぎてしまう奥多摩駅。
時間もあったので記念に撮影してみた。
駅前交番で聞くとスタンドは7:30開始との事。
7:15分。
スタンドの角にエイプを止めに来ると、ジャラララと鎖の音がする。
何かいるのかと覗くと、キュ〜ンと甘える鳴き声。
名前が書いてある、ポコちゃんか。
寂しかったようだ。
人懐っこいねポコ(笑)
ひとときの休息に癒される。
撫でていると後から『ガソリンかーい?』と人の声。
店主?のおばちゃんだった。
給油してみると、3.8リットル入った。
やはり、結構減っていたな。
さて、かなり長くなったので続きはまた次の記事で。
次回は『奥多摩編』です。
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ソロ、いいね
私も昔勢いでCL90に乗ってずーっと北を目指し、青森まで行ってさらに北海道に渡り、羊蹄山を回って帰ってきたことがあるのを思い出しました。みんなで走るのも楽しいですが、ソロも好きです。
何気ににゃんこ、わんこと交流してるところもさすがYammyさんですね。
何気ににゃんこ、わんこと交流してるところもさすがYammyさんですね。
ホントに良かったソロでした。
思いつくままに行きたかったので、雨降りの後でどうしようかと悩みはしたんですが、オフ会の都内走りでも感じた足廻りの手応えを思うと、溜め込んでいた行きたい気持ちが爆発しちゃいましたね(笑)
ミニバイクでソロツーリングするならホンダですかね。
私もカブでフェリーに乗せて北海道を少しだけ回った事がありますよ!
だからなんでしょうか、今回も距離感がおかしいほどに走りまくりました。
全然苦にはならなかったのは自分でも意外でした。
羊蹄山かあ、行った事がないんですよねー。
話しに聞いたり、写真でみたりするんですが気持ちよさそうですね。
ミニバイクでソロツーリングするならホンダですかね。
私もカブでフェリーに乗せて北海道を少しだけ回った事がありますよ!
だからなんでしょうか、今回も距離感がおかしいほどに走りまくりました。
全然苦にはならなかったのは自分でも意外でした。
羊蹄山かあ、行った事がないんですよねー。
話しに聞いたり、写真でみたりするんですが気持ちよさそうですね。
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