4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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エンジン振動で家出した代わりのファンネルを買ってきました。
一番近い練馬ナップスに行ってみたけど、残念ながら店頭在庫ナシ。
さすがにそこから府中2輪館に行く気力は無かったので、和光の2輪館へ。
ここ何年かのナップスは品揃えが悪いので、すぐに欲しい物がある時は2輪館に足が向きます。
以前に装着していたアルミファンネルはブルーのアルマイトでした。
買いに行った時にたまたま、そのカラーしかなく購入したものでした。
今回もブラックが欲しかったのですが、4miniフェスティバルへのお出かけは明日なので、シルバーカラーしかないのでこれに決定。
同じブルーで長めの物。
ブルーと同じ長さでストレートに近い物。
やはり、長めで網付きの綺麗な造りの物。
色々
ファンネルがありましたが、どれもファンネルの広がり角が好みじゃない。
前回使用の物より、若干開き角が広がっている物を探していました。
唯一、理想に近いのがシフトアップ製でした。
こんなに高い品物でなくて良かったんですが、3ポジションに調節が出来るというのも面白いし、いいかと。
とりあえず、一番長くして装着。
横に一緒に写っているアルミのワッシャーはお気に入りのパーツ。
すでに車体の何箇所かにオレンジな物を採用しています。
メインボディカラーを大筋でブラックと決めていますが、サブカラーはゴールドにしようかと思っていたのです。
まあ、イジっているうちに気が代わり、暫くはブラック、シルバー、ホワイトにまとめようと決めたので、オレンジからグレーに交換です。
エアーバルブキャップはオレンジからブラックへ。
バイクパーツ量販店ならどこでも売っているような物ですが、細かいところも気になる性分です(笑)
レジ横な箱にバラバラで入っていた中から黒色というだけで選んできました(^_^;)
そして、お次はエンドバッフル。
ここ、3ヶ月はパーツクリーナーの缶の底から作り出したエンドバッフルで我慢してきましたが、素材が薄く柔らかいのでアクセルを開けるたびに5mmほどポコッと片側だけが飛び出すのは、もう見飽きました(笑)
やはり、ちゃんとした素材でガッチリ固定された物に交換したいと見ていたら、前回は店内には無かった67/mmがあるじゃありませんか!
コレだー!! (*゚∀゚)
即買い。
だけど、合わせてみたらピッタリだと思ったものの、はめ込んで見ると中のほうで少し狭まっているようで入り切らない罠。
幸い、スチールで厚みも少しはあるので外周削り…。
中側に飛び出したパイプ…(-_-;)イラネ
20mmほど切り落としたら、ゼロローズマフラー純正削り出しバッフルの厚みと同じくらいなので、これでそんなには違わないだろうと。
今度はしっかりしたけど、取り付け用の溶接ナットが丸見え……カッコ悪ぅ。
後日、なんとかしましょ。
装着テストと言ったまま、付けっぱなしのタンクカバーです。
確か、装着したのが4月。
早くも半年が過ぎています。
汚れに擦り傷がたくさん、点検するにはちょうど良いかも知れません。
外してみると、新品で見た時の印象通りでゲルコートのヒビ割れはひとつもありません。
優秀なパーツです。
ただね、パーツの出荷前にヤスリをあてられた個所がありまして…今回フェスティバルという事で、不特定多数の方の目にとまるかも知れないので、余りに痛い姿じゃ恥ずかしいと思いました。
誰が見たって塗装前の白ゲルコートなのですが、発想の転換で誤魔化そうと。
1500、2000番と耐水ペーパーでやすり、艶を均一化してスチールヘアライン模様のカッティングシートでイタリアンラインを貼ってみました。
あえて、大胆に見せる事で白ゲルコートに思わせないという荒技(笑)
走行中のすれ違いや遠目には、金属地を残した白塗装タンクに見えるに違いないっ!!
バレたら、バレたでネタちゅー事で(笑)
一番近い練馬ナップスに行ってみたけど、残念ながら店頭在庫ナシ。
さすがにそこから府中2輪館に行く気力は無かったので、和光の2輪館へ。
ここ何年かのナップスは品揃えが悪いので、すぐに欲しい物がある時は2輪館に足が向きます。
以前に装着していたアルミファンネルはブルーのアルマイトでした。
買いに行った時にたまたま、そのカラーしかなく購入したものでした。
今回もブラックが欲しかったのですが、4miniフェスティバルへのお出かけは明日なので、シルバーカラーしかないのでこれに決定。
同じブルーで長めの物。
ブルーと同じ長さでストレートに近い物。
やはり、長めで網付きの綺麗な造りの物。
色々
ファンネルがありましたが、どれもファンネルの広がり角が好みじゃない。
前回使用の物より、若干開き角が広がっている物を探していました。
唯一、理想に近いのがシフトアップ製でした。
こんなに高い品物でなくて良かったんですが、3ポジションに調節が出来るというのも面白いし、いいかと。
とりあえず、一番長くして装着。
横に一緒に写っているアルミのワッシャーはお気に入りのパーツ。
すでに車体の何箇所かにオレンジな物を採用しています。
メインボディカラーを大筋でブラックと決めていますが、サブカラーはゴールドにしようかと思っていたのです。
まあ、イジっているうちに気が代わり、暫くはブラック、シルバー、ホワイトにまとめようと決めたので、オレンジからグレーに交換です。
エアーバルブキャップはオレンジからブラックへ。
バイクパーツ量販店ならどこでも売っているような物ですが、細かいところも気になる性分です(笑)
レジ横な箱にバラバラで入っていた中から黒色というだけで選んできました(^_^;)
そして、お次はエンドバッフル。
ここ、3ヶ月はパーツクリーナーの缶の底から作り出したエンドバッフルで我慢してきましたが、素材が薄く柔らかいのでアクセルを開けるたびに5mmほどポコッと片側だけが飛び出すのは、もう見飽きました(笑)
やはり、ちゃんとした素材でガッチリ固定された物に交換したいと見ていたら、前回は店内には無かった67/mmがあるじゃありませんか!
コレだー!! (*゚∀゚)
即買い。
だけど、合わせてみたらピッタリだと思ったものの、はめ込んで見ると中のほうで少し狭まっているようで入り切らない罠。
幸い、スチールで厚みも少しはあるので外周削り…。
中側に飛び出したパイプ…(-_-;)イラネ
20mmほど切り落としたら、ゼロローズマフラー純正削り出しバッフルの厚みと同じくらいなので、これでそんなには違わないだろうと。
今度はしっかりしたけど、取り付け用の溶接ナットが丸見え……カッコ悪ぅ。
後日、なんとかしましょ。
装着テストと言ったまま、付けっぱなしのタンクカバーです。
確か、装着したのが4月。
早くも半年が過ぎています。
汚れに擦り傷がたくさん、点検するにはちょうど良いかも知れません。
外してみると、新品で見た時の印象通りでゲルコートのヒビ割れはひとつもありません。
優秀なパーツです。
ただね、パーツの出荷前にヤスリをあてられた個所がありまして…今回フェスティバルという事で、不特定多数の方の目にとまるかも知れないので、余りに痛い姿じゃ恥ずかしいと思いました。
誰が見たって塗装前の白ゲルコートなのですが、発想の転換で誤魔化そうと。
1500、2000番と耐水ペーパーでやすり、艶を均一化してスチールヘアライン模様のカッティングシートでイタリアンラインを貼ってみました。
あえて、大胆に見せる事で白ゲルコートに思わせないという荒技(笑)
走行中のすれ違いや遠目には、金属地を残した白塗装タンクに見えるに違いないっ!!
バレたら、バレたでネタちゅー事で(笑)
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