4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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ここ数日、叩き続けていた板金テールカウル。
昨日1時間、今日は2時間も叩くとかなり整い、左右の形も合ってきました。
▼裏側
▼表側
ここまでコツコツと叩いてたら問題発生!!
炎天下の中、家の前で座り込んで下を向いているとすぐ近くの周りに3つの足が見えた。
顔を上げるとそこには3人のポリスメンが囲むようにズラリ。
警官A『あのーこれは何をなさっているんですか?』
私『工作ですが何か?』
警官A『いやーこの辺で裸の方が…』
私『こんな格好(半袖短パン)ですが脱いでないです』
警官B『こう、暑くてちょっと脱いじゃったりとかは~』
私『お腹に金属抱えて叩いていたので脱げないんですよ
脱いだら身体が切れちゃいます』
警官C『そんなの持っているしねぇ』
私『トンカチ持ってるだけで通報ですか?』
警官C『裸の男性が(とんかちを)振り回してるとかで~』
私『これ板金ハンマーと言いましてね、見ての通りコツコツと叩いて滑らかにする物ですよ。
繊細な作業で、振り上げる動作は有り得ないです』
警官B『はあ…』
私『ここに座ってコツコツと叩いて工作していただけで、歩き回ってもいないのですが。』
警官B『これは何のお仕事ですか?』
警官C『あの、事業所か何かこちらに~』
私『会社など無いですよ、これはただの趣味です!(キッパリ)』
警官B『これお仕事ではないのですか?』
私『ええ、個人的な趣味です(笑)』
警官A『じゃ、周りをもう少し回ってみます』
警官B、C『熱中症にはお気をつけて…』
そそくさと立ち去るポリスメン。
近所の誰かが、話を大袈裟に脚色して通報したようです。
まあ、キンキンと響く音も響かせていたので仕方ないところです。
あと少しでしたが諦める事に。
そこへCB400SFなフロントブレーキマスターのオーバーホールを手伝って欲しいとそまゴン氏から電話。
『叩いてたら通報された~(笑)』
マジ?!と電話の向こうで大笑いのそまゴン氏。
『じゃ、ガレージでやりなよー』
ナイスタイミング。
早速、ハンマーを持って移動!!
『ニャーン』
お。
暑くて伸びてるねライ。
『ニャン』
そまゴン氏のマスター分解を手伝いながら、カンカンコツコツと叩き続ける。
細かい所まで丁寧に少しの窪みも逃さないように小さく軽く、何度も眺めながら叩いていると何でも叩いて作っていた昔に帰るような気分でした。
▼全体像
テールランプは100mmほど上がる。
純正より少し車高の上がったそまゴン氏のXRとテールランプの高さが同じくらいになりそう。
リフレクターはすぐその下。
さらにナンバーになる予定です。
ナンバーの吊り下げ方に構想があるのですが、ふた通りあって悩みます(笑)
下側の捻り上げたラインがお気に入りです。
エッジを利かせてシャープな印象に滑らかな曲線を合わせて キュッと絞りあげた捻りラインでセクシーさを大事にしました。
簡単に作ると言いながら、全然簡単じゃなくなって来ました(笑)
そこが楽しくてたまらないけど(^_^)
買って付けただけのタンクカバーですが、カットした純正シートやテールカウルとのラインも直線的な純正外装と比べるとセクシーになってきました。
細かいディテールの追加もしたいのですが、まだ形が見えてきません。
また眺めながら閃くのを期待してますが、どうなるやら~(^_^;)
昨日1時間、今日は2時間も叩くとかなり整い、左右の形も合ってきました。
▼裏側
▼表側
ここまでコツコツと叩いてたら問題発生!!
炎天下の中、家の前で座り込んで下を向いているとすぐ近くの周りに3つの足が見えた。
顔を上げるとそこには3人のポリスメンが囲むようにズラリ。
警官A『あのーこれは何をなさっているんですか?』
私『工作ですが何か?』
警官A『いやーこの辺で裸の方が…』
私『こんな格好(半袖短パン)ですが脱いでないです』
警官B『こう、暑くてちょっと脱いじゃったりとかは~』
私『お腹に金属抱えて叩いていたので脱げないんですよ
脱いだら身体が切れちゃいます』
警官C『そんなの持っているしねぇ』
私『トンカチ持ってるだけで通報ですか?』
警官C『裸の男性が(とんかちを)振り回してるとかで~』
私『これ板金ハンマーと言いましてね、見ての通りコツコツと叩いて滑らかにする物ですよ。
繊細な作業で、振り上げる動作は有り得ないです』
警官B『はあ…』
私『ここに座ってコツコツと叩いて工作していただけで、歩き回ってもいないのですが。』
警官B『これは何のお仕事ですか?』
警官C『あの、事業所か何かこちらに~』
私『会社など無いですよ、これはただの趣味です!(キッパリ)』
警官B『これお仕事ではないのですか?』
私『ええ、個人的な趣味です(笑)』
警官A『じゃ、周りをもう少し回ってみます』
警官B、C『熱中症にはお気をつけて…』
そそくさと立ち去るポリスメン。
近所の誰かが、話を大袈裟に脚色して通報したようです。
まあ、キンキンと響く音も響かせていたので仕方ないところです。
あと少しでしたが諦める事に。
そこへCB400SFなフロントブレーキマスターのオーバーホールを手伝って欲しいとそまゴン氏から電話。
『叩いてたら通報された~(笑)』
マジ?!と電話の向こうで大笑いのそまゴン氏。
『じゃ、ガレージでやりなよー』
ナイスタイミング。
早速、ハンマーを持って移動!!
『ニャーン』
お。
暑くて伸びてるねライ。
『ニャン』
そまゴン氏のマスター分解を手伝いながら、カンカンコツコツと叩き続ける。
細かい所まで丁寧に少しの窪みも逃さないように小さく軽く、何度も眺めながら叩いていると何でも叩いて作っていた昔に帰るような気分でした。
▼全体像
テールランプは100mmほど上がる。
純正より少し車高の上がったそまゴン氏のXRとテールランプの高さが同じくらいになりそう。
リフレクターはすぐその下。
さらにナンバーになる予定です。
ナンバーの吊り下げ方に構想があるのですが、ふた通りあって悩みます(笑)
下側の捻り上げたラインがお気に入りです。
エッジを利かせてシャープな印象に滑らかな曲線を合わせて キュッと絞りあげた捻りラインでセクシーさを大事にしました。
簡単に作ると言いながら、全然簡単じゃなくなって来ました(笑)
そこが楽しくてたまらないけど(^_^)
買って付けただけのタンクカバーですが、カットした純正シートやテールカウルとのラインも直線的な純正外装と比べるとセクシーになってきました。
細かいディテールの追加もしたいのですが、まだ形が見えてきません。
また眺めながら閃くのを期待してますが、どうなるやら~(^_^;)
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