4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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足廻りをあれだけやる!と言いながら、また悪い癖です。
タイトルどおり、寄り道します(笑)
先日、友人に安く余っているマフラーを譲って貰ったのですが、サイレンサーをフレームに止めるステーの長さが足りず、間に合わせとして同じステーを繋げて装着していました。
50ベースフレームで元からマフラーの取付けフレームに付けているのは自然ななりゆきでしたが、ステンレスマフラーでそこそこの重量もありますし、上から吊るしたほうがいいんでないの?とふと思ったりした訳です。
周りの方の格好良いエイプなどを見ると綺麗なアルミのステーなどが使われていて「いいなぁ」と。
あまりにも見た目が痛いので、今回はマフラーステーを自作です。
あんな格好良いマフラーステーが欲しい!!
しかし、金はないぜ?
じゃ、作りましょ。お安くね(笑)
ただ普通に作っても面白くないので、何かないかな~と考えていたら思いつきました!!
ハニカム構造!
あの蜂の巣のようなのを板で挟んで、軽くて強度もあるというアレですよ。
説明が酷いのはご了承を。
だってよく知らないんだわ(笑)
じゃ、どうすんの?って話ですが、まあ実際あんなのDIYでは作れませんのでお得意の○○風味で形にしてみようと思います。
お題。
「アルミとアクリル板のマフラーステー、ダミーカーボンシールハニカム風味」
以前に作ったオイルクーラーシュラウドとお揃いの品になります。
ですが、突貫作業で作ってしまった為にほとんど写真撮ってません(え
●材料
2.5mm厚✕200mm✕300mm アルミ板1枚。
2.0mm厚✕200mm✕300mm アクリル板1枚。
皿ボルト4mm✕15mmナットセット 5本。
おいおい、マフラーステーにアクリルってどうなんだよ!と突っ込まれそうだけど、まあ大丈夫でしょう。
サイレンサーステーにはラバーも入ってますし、今でもサイレンサーがかなり熱くてもステーはヒンヤリで熱は伝わって来ない様子なので、あまり心配はしていません。
人のバイクじゃやらないですが、自分のはいい加減です(笑)
アクリルから表面と裏面用の2枚を切り出して アルミからは芯になるのを1枚切り出しました。
まず、芯のアルミをボール紙で作った図面とおりに曲げ~~フンガッ!!
ハンドベンダーという手曲げ工具は買ってあったのですが、自宅に忘れてきた。
ガレージにあるジャッキの平らなところに曲げ線をあてがって人力パワー。
ちょっとずつ曲げていってはエイプに沿わせて角度の確認です。
はい、出来ました。
アクリルは、バーナーで数秒炙って先に曲げたアルミ板に沿わせて曲げ~。
基準になる下辺を揃えて曲げたので、3枚が綺麗に合わさります。
右から、表、中芯、裏。
幅の広いほうが上になります。
裏側の上、アクリル板が波線でカットしてあるのは、取り付けるシートレールの形に合わせた逃げの部分になっています。
作り始めた時間も遅かったので今日はここまで。
付いているネジ類は仮の物です。
ネジはいつものとおりにステンレスのヘキサゴン皿ボルトの予定です。
内側はデザインした開口を考えてましたが、どうもしっくり来ない。
幾つかを絵に描いてみたもののコレ!といった形が思い浮かばず...(^_^;)
たぶん、単純な台形の穴を2つで落ち着くのかな~。
加工出来れば、明日にも完成の予定です。
タイトルどおり、寄り道します(笑)
先日、友人に安く余っているマフラーを譲って貰ったのですが、サイレンサーをフレームに止めるステーの長さが足りず、間に合わせとして同じステーを繋げて装着していました。
50ベースフレームで元からマフラーの取付けフレームに付けているのは自然ななりゆきでしたが、ステンレスマフラーでそこそこの重量もありますし、上から吊るしたほうがいいんでないの?とふと思ったりした訳です。
周りの方の格好良いエイプなどを見ると綺麗なアルミのステーなどが使われていて「いいなぁ」と。
あまりにも見た目が痛いので、今回はマフラーステーを自作です。
あんな格好良いマフラーステーが欲しい!!
しかし、金はないぜ?
じゃ、作りましょ。お安くね(笑)
ただ普通に作っても面白くないので、何かないかな~と考えていたら思いつきました!!
ハニカム構造!
あの蜂の巣のようなのを板で挟んで、軽くて強度もあるというアレですよ。
説明が酷いのはご了承を。
だってよく知らないんだわ(笑)
じゃ、どうすんの?って話ですが、まあ実際あんなのDIYでは作れませんのでお得意の○○風味で形にしてみようと思います。
お題。
「アルミとアクリル板のマフラーステー、ダミーカーボンシールハニカム風味」
以前に作ったオイルクーラーシュラウドとお揃いの品になります。
ですが、突貫作業で作ってしまった為にほとんど写真撮ってません(え
●材料
2.5mm厚✕200mm✕300mm アルミ板1枚。
2.0mm厚✕200mm✕300mm アクリル板1枚。
皿ボルト4mm✕15mmナットセット 5本。
おいおい、マフラーステーにアクリルってどうなんだよ!と突っ込まれそうだけど、まあ大丈夫でしょう。
サイレンサーステーにはラバーも入ってますし、今でもサイレンサーがかなり熱くてもステーはヒンヤリで熱は伝わって来ない様子なので、あまり心配はしていません。
人のバイクじゃやらないですが、自分のはいい加減です(笑)
アクリルから表面と裏面用の2枚を切り出して アルミからは芯になるのを1枚切り出しました。
まず、芯のアルミをボール紙で作った図面とおりに曲げ~~フンガッ!!
ハンドベンダーという手曲げ工具は買ってあったのですが、自宅に忘れてきた。
ガレージにあるジャッキの平らなところに曲げ線をあてがって人力パワー。
ちょっとずつ曲げていってはエイプに沿わせて角度の確認です。
はい、出来ました。
アクリルは、バーナーで数秒炙って先に曲げたアルミ板に沿わせて曲げ~。
基準になる下辺を揃えて曲げたので、3枚が綺麗に合わさります。
右から、表、中芯、裏。
幅の広いほうが上になります。
裏側の上、アクリル板が波線でカットしてあるのは、取り付けるシートレールの形に合わせた逃げの部分になっています。
作り始めた時間も遅かったので今日はここまで。
付いているネジ類は仮の物です。
ネジはいつものとおりにステンレスのヘキサゴン皿ボルトの予定です。
内側はデザインした開口を考えてましたが、どうもしっくり来ない。
幾つかを絵に描いてみたもののコレ!といった形が思い浮かばず...(^_^;)
たぶん、単純な台形の穴を2つで落ち着くのかな~。
加工出来れば、明日にも完成の予定です。
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今日も毎度、そまゴンガレージ。
そまゴン車のホイール交換。
オークションでアルミホイールを買ったとか。
見ればアルミ鋳造製ホイール。
GaleSpeed製ではなく大陸物だけど格好が良いね。
ホイール乾燥重量はきちんと計ってはいませんが、NSR3本スポークホイールとほぼ同等でした。
スポーク本数はゲイルより多く縦方向の剛性感はあると思いますが、横方向はスポーク部が薄いのでどうなのか分かりません。
わりと見た目重視かも知れませんが、今後のオーナーの感想待ちです。
部分的には部品精度が悪く、そのままに使うのは少し危ないところもあった。
ホイールベアリングはまあなんとか次第点。
しかし、圧入され過ぎていてガッチガチ(笑)
ベアリング間の内部カラーに押し付けられて動かない罠(=_=;)
というか、ゼリーみたいにボソボソに固まったグリスが申し訳ない程度に入っていて、グリスも回りきっていない。
同じグリースはないので、ベアリングシールを外して一度洗い流してエアーで乾燥させて別のグリスを封入。
レース車なら必要最低量でグリスを行き渡らすだけにするのだけど、一度組んだら頻繁に外さない一般道路を走るホイールベアリングなので、先日ステムに使用した物と違う柔らかいグリスにして多めに入れておいた。
装着されていたシールもリップが新品なのにガタガタ(TдT)
これじゃいずれ水分混入するのは間違いない。
さらに手前と奥のリップ高さが違う。
これじゃグリス塗っても流れちゃうから意味がないよ(笑)
ホンダ純正と同等サイズたけど、未使用でサヨナラ~(^_^;)/
新品純正シールに交換。
エアーバルブ孔もスで凸凹!
バルブのシールゴムの当たり面を研磨して気密を保てるように仕上げてエアーバルブ装着。
新しいゲイル風味の下準備が整ったところで、車体からホイールを外し、タイヤを外す。
まだ使える601タイヤを新しいホイールに装着してブレーキディスクやスプロケットも移植して組み上げ。
薄口のタイヤレバーは前からあったけど、ビートを傷めないしやっぱり使いやすいね。
ビート上げも1発、パンパンと。
前後ともホイールが変わってかなり印象が良くなったそまゴンXR。
目に付く手入れはしたのである程度、安心して乗れるのではないかなと思います。
おっと、また完成写真を撮り忘れました(=_=;)
ホイールの入っていたダンボールはライちゃんの適性検査を受けます(笑)
座ってみたり、寝返ってみたりして入り心地を入念にテスト。
妥協はありません。
広すぎる箱は好みじゃなかった様子。
外したNSR3本スポークホイールの箱に使いますか。
そまゴン車のホイール交換。
オークションでアルミホイールを買ったとか。
見ればアルミ鋳造製ホイール。
GaleSpeed製ではなく大陸物だけど格好が良いね。
ホイール乾燥重量はきちんと計ってはいませんが、NSR3本スポークホイールとほぼ同等でした。
スポーク本数はゲイルより多く縦方向の剛性感はあると思いますが、横方向はスポーク部が薄いのでどうなのか分かりません。
わりと見た目重視かも知れませんが、今後のオーナーの感想待ちです。
部分的には部品精度が悪く、そのままに使うのは少し危ないところもあった。
ホイールベアリングはまあなんとか次第点。
しかし、圧入され過ぎていてガッチガチ(笑)
ベアリング間の内部カラーに押し付けられて動かない罠(=_=;)
というか、ゼリーみたいにボソボソに固まったグリスが申し訳ない程度に入っていて、グリスも回りきっていない。
同じグリースはないので、ベアリングシールを外して一度洗い流してエアーで乾燥させて別のグリスを封入。
レース車なら必要最低量でグリスを行き渡らすだけにするのだけど、一度組んだら頻繁に外さない一般道路を走るホイールベアリングなので、先日ステムに使用した物と違う柔らかいグリスにして多めに入れておいた。
装着されていたシールもリップが新品なのにガタガタ(TдT)
これじゃいずれ水分混入するのは間違いない。
さらに手前と奥のリップ高さが違う。
これじゃグリス塗っても流れちゃうから意味がないよ(笑)
ホンダ純正と同等サイズたけど、未使用でサヨナラ~(^_^;)/
新品純正シールに交換。
エアーバルブ孔もスで凸凹!
バルブのシールゴムの当たり面を研磨して気密を保てるように仕上げてエアーバルブ装着。
新しいゲイル風味の下準備が整ったところで、車体からホイールを外し、タイヤを外す。
まだ使える601タイヤを新しいホイールに装着してブレーキディスクやスプロケットも移植して組み上げ。
薄口のタイヤレバーは前からあったけど、ビートを傷めないしやっぱり使いやすいね。
ビート上げも1発、パンパンと。
前後ともホイールが変わってかなり印象が良くなったそまゴンXR。
目に付く手入れはしたのである程度、安心して乗れるのではないかなと思います。
おっと、また完成写真を撮り忘れました(=_=;)
ホイールの入っていたダンボールはライちゃんの適性検査を受けます(笑)
座ってみたり、寝返ってみたりして入り心地を入念にテスト。
妥協はありません。
広すぎる箱は好みじゃなかった様子。
外したNSR3本スポークホイールの箱に使いますか。
フレームの入れ替えやエンジン搭載も終わり、2日目の終わりには電装接続、外装載せだけになっていた2台。
3日目は各自に整備したもののHide車のステムがおかしいとのこと。
1日置いて再度、ステム調整に時間を割くもやはり何かがおかしい。
フレームからステムベアリングの抜き方や入れ方などをオーナー本人に経験だからとやらせたがもう少しちゃんと見てあげれば良かったと反省。ほ
結局は友人のそまゴン氏が翌日かなり時間を割いても調整がとれず、自分に作業が帰ってきてしまった。
トップブリッジ、ステム、フォーク、アクスル、ホイール、ホイールベアリングと精査して ひとつずつ正していくとステムベアリングの状態の悪さだけが残った。
とりあえず、程度は悪かったがオーナーの予算もあるので、組んでみて後回しに出来るならと再利用の方向でいたが厳しいようだ。
部品注文して揃った今日、ステムベアリングの交換とステム組み直しをした。
やはり、ゴミを噛んでいたのと正しくベアリングレースが入りきっていなかった。
入っていたとしても摩耗が酷く、ベアリングボールの痕も何箇所かあってので、交換を薦めて良かった。
結果としてステムのみをフレームに組み付けた時点で正常化したのが感触で確認できた。
念のために実走もしたが、新車同等の感触。
ステムシャフト偏りと擦りによって失われていたセルフステアは完全回復、滑らかに動作する。
グリスにはMicrolonグリスを使用。
強い負荷がかかるステムにも使え、適度な粘度でしっとりとしたハンドリングは街乗りにとても向いている。
好みもあるし別のグリスもあるが、オーナー在住の地域は大きな国道もありトラックも多い。
道路の轍も結構な段差が存在する事から、柔らかい粘度で軽く動きすぎるグリスの使用は控える事にした。
本当にごく僅かな差ではあるが、粘り気が強いMicrolonグリスはハンドル取られに緩やかな反応で、こちらのほうが向いていると判断した次第。
ステムベアリングレースには、分からない程度の個体差がある事があって アタリが取れてくるとあとから組み付け時より軽くはなるんですが。
車体も変わってハンドリングもいきなり軽いと違和感が先に立ったりして気持ち悪かったりするので、オーナーが車体に慣れていくのと同時に自然に軽くなっていくチョイスにしたとも言えます。
また、純正の工場出荷で使われているグリスは年単位でみる四季を一種のヒートサイクルとした場合、次第に固まってしまい粘度変化が大きいのに対し、Microlonグリスは安定した粘度で潤滑する為、ほぼ変わらないハンドリングと対高負荷性能に優れています。
クリーナーやワックスで磨き、細かい整備点検や注油も全てが完了。
そまゴン先生は二台分のLEDウィンカーの配線を見直して再構築したらしくガレージに行くと既に出来上がっていたのでHideエイプ車は引き取りでお返し。
続いてそまゴン車のアッパーカウルの加工。
加工といってもそんな大袈裟なものではなく、純正丸ライトに合わせるアッパーカウルをウィンカーの取り付け位置に合わせて削り、カウル取り付け穴にラバーマウントのHゴムを仕込んだだけ。
マイえいぷは先日に新調したミラーの取り付けボルトの長さを変えてブラックアルマイトのアルミカラーを挟み、高さ位置調整をしたのみ。
日々こういう細かい手入れが長持ちの秘訣でしょうか。
二台ともMJN24+魚+プチエボ...いいなぁ(=_=;)
3日目は各自に整備したもののHide車のステムがおかしいとのこと。
1日置いて再度、ステム調整に時間を割くもやはり何かがおかしい。
フレームからステムベアリングの抜き方や入れ方などをオーナー本人に経験だからとやらせたがもう少しちゃんと見てあげれば良かったと反省。ほ
結局は友人のそまゴン氏が翌日かなり時間を割いても調整がとれず、自分に作業が帰ってきてしまった。
トップブリッジ、ステム、フォーク、アクスル、ホイール、ホイールベアリングと精査して ひとつずつ正していくとステムベアリングの状態の悪さだけが残った。
とりあえず、程度は悪かったがオーナーの予算もあるので、組んでみて後回しに出来るならと再利用の方向でいたが厳しいようだ。
部品注文して揃った今日、ステムベアリングの交換とステム組み直しをした。
やはり、ゴミを噛んでいたのと正しくベアリングレースが入りきっていなかった。
入っていたとしても摩耗が酷く、ベアリングボールの痕も何箇所かあってので、交換を薦めて良かった。
結果としてステムのみをフレームに組み付けた時点で正常化したのが感触で確認できた。
念のために実走もしたが、新車同等の感触。
ステムシャフト偏りと擦りによって失われていたセルフステアは完全回復、滑らかに動作する。
グリスにはMicrolonグリスを使用。
強い負荷がかかるステムにも使え、適度な粘度でしっとりとしたハンドリングは街乗りにとても向いている。
好みもあるし別のグリスもあるが、オーナー在住の地域は大きな国道もありトラックも多い。
道路の轍も結構な段差が存在する事から、柔らかい粘度で軽く動きすぎるグリスの使用は控える事にした。
本当にごく僅かな差ではあるが、粘り気が強いMicrolonグリスはハンドル取られに緩やかな反応で、こちらのほうが向いていると判断した次第。
ステムベアリングレースには、分からない程度の個体差がある事があって アタリが取れてくるとあとから組み付け時より軽くはなるんですが。
車体も変わってハンドリングもいきなり軽いと違和感が先に立ったりして気持ち悪かったりするので、オーナーが車体に慣れていくのと同時に自然に軽くなっていくチョイスにしたとも言えます。
また、純正の工場出荷で使われているグリスは年単位でみる四季を一種のヒートサイクルとした場合、次第に固まってしまい粘度変化が大きいのに対し、Microlonグリスは安定した粘度で潤滑する為、ほぼ変わらないハンドリングと対高負荷性能に優れています。
クリーナーやワックスで磨き、細かい整備点検や注油も全てが完了。
そまゴン先生は二台分のLEDウィンカーの配線を見直して再構築したらしくガレージに行くと既に出来上がっていたのでHideエイプ車は引き取りでお返し。
続いてそまゴン車のアッパーカウルの加工。
加工といってもそんな大袈裟なものではなく、純正丸ライトに合わせるアッパーカウルをウィンカーの取り付け位置に合わせて削り、カウル取り付け穴にラバーマウントのHゴムを仕込んだだけ。
マイえいぷは先日に新調したミラーの取り付けボルトの長さを変えてブラックアルマイトのアルミカラーを挟み、高さ位置調整をしたのみ。
日々こういう細かい手入れが長持ちの秘訣でしょうか。
二台ともMJN24+魚+プチエボ...いいなぁ(=_=;)
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