4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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今回は、前回に購入したLEDテールランプで周りに空いた空間を奇麗かつ格好良く埋める為のスペーサー…?
スペーサー…呼び名が格好悪いな(笑)
うーん、カウルインナー?
呼びにくいな〜。
よし、インナーカウルで決まり。
そう呼ぶ事にしよう(^_^;)
そんな訳で先日、東急ハンズに行った時に買っておいたスタイロフォームの出番です!
サクサク切れて、加工も簡単。
30cm✕30cmの厚み30mm平板が500円。
カッターでざっくりと近い形に切り落としてブロックヤスリでジョリジョリ。
10 分くらいで上のような形になりました。
乗っかっているのが今回の削りに使っているヤスリ。
中目で、#220〜#280番くらい。
さらに何度も合わせながら、削る面を1箇所ずつ見ていく。
板金テールカウルの下から、前から後ろに向かってはめてみる。
形が合えば、少しずつ入っていき、ココ!という位置まで入ったら表の面(テールランプが見える面)を大雑把に整える。
そこまでにしたのが下の画像。
実は考えているデザインには高さがあるので、1枚のスタイロでは厚みが足りません。
そこでスタイロを重ねるのに使う接着剤です。
スタイロは発泡材なので、溶けたりしない接着剤が必要です。
安くて使い勝手もよいのでこれは重宝します。
ただ、乾燥後は少しゴムっぽく固まるので厚塗りはせずに使います。
テールランプ下のラインを形成する側も接着が固まり次第、削り出し。
これで原型を作りますよ〜!
でも、乾くまでは触れないので、今日はここまで!
スペーサー…呼び名が格好悪いな(笑)
うーん、カウルインナー?
呼びにくいな〜。
よし、インナーカウルで決まり。
そう呼ぶ事にしよう(^_^;)
そんな訳で先日、東急ハンズに行った時に買っておいたスタイロフォームの出番です!
サクサク切れて、加工も簡単。
30cm✕30cmの厚み30mm平板が500円。
カッターでざっくりと近い形に切り落としてブロックヤスリでジョリジョリ。
10 分くらいで上のような形になりました。
乗っかっているのが今回の削りに使っているヤスリ。
中目で、#220〜#280番くらい。
さらに何度も合わせながら、削る面を1箇所ずつ見ていく。
板金テールカウルの下から、前から後ろに向かってはめてみる。
形が合えば、少しずつ入っていき、ココ!という位置まで入ったら表の面(テールランプが見える面)を大雑把に整える。
そこまでにしたのが下の画像。
実は考えているデザインには高さがあるので、1枚のスタイロでは厚みが足りません。
そこでスタイロを重ねるのに使う接着剤です。
スタイロは発泡材なので、溶けたりしない接着剤が必要です。
安くて使い勝手もよいのでこれは重宝します。
ただ、乾燥後は少しゴムっぽく固まるので厚塗りはせずに使います。
テールランプ下のラインを形成する側も接着が固まり次第、削り出し。
これで原型を作りますよ〜!
でも、乾くまでは触れないので、今日はここまで!
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お久しぶりの板金テールカウル、製作再開です。
今も簡易フェンダーレスに使っているLEDテールランプをテールカウルにあてがってみると、広げなければ入らなかった前回。
テールランプのプラスチックの質感も悪くなくて気に入っていたのですが、はめ込んでみた印象はあまり宜しくない。
テールランプとカウルとの隙間に見える鉄パテは形も悪く、どうもこれで格好良くなる予感もしないし、全部剥がしてしまいました。
そんな訳で大きさの合うサイズのLEDテールランプをヤフオクで探してきました。
エッジの効いたシャープなデザイン。
格好は良いけど、メーカー不詳です(笑)
黒いプラスチックが伸びてかかっている方が普通は上なのかな?
クリアーカバーの中に、LEDを取り囲むように赤い透明樹脂が入っているのが気に入りました。
画像は実物より少し綺麗に写り過ぎかな(笑)
プラスチックの質感がやや安っぽいけれど、大部分は隠れてしまう予定なのでもんだいにはならないはずです。
下側。
ナンバー灯が無いので、どちらの向きで使っても格好良いデザインです。
防水処理もちゃんとしているみたいだし安心して使えそうで良かった。
ヤフオクページで見た発光状態も光の広がりがとても綺麗だったので楽しみです。
基盤からLEDテールランプ本体、レンズカバーと作れなくはない。
が、テールランプ自体は一度詳しい人に見てもらわないと揃える部品に自信
持てません(^_^;)
樹脂からレンズカバーを作るほうが得意です。
ですが、樹脂が今、手元になく一から揃えるのは予算、時間的にも遠回りになり過ぎるので買う方向に決めました。
樹脂の材料代がリアサスと変わらないのがね…。
それ以外にも、板金したカウルの形が実はあまり良くないのです。
そこは素直に下手すぎです(笑)
不思議なもので、ずっと眺めているとマトモな形に見えてくるんです。
これもきっと経験不足なのでしょう。
そんな事もあって冷静に歪みを見るために少しのあいだ、放置の方向で仕舞い込んでみたのです。
2週間も隠して、久しぶりに見てみると大きく歪んで駄目な部分がハッキリ分かりました。
おそらく、完全な左右対称への修正は厳しいかも知れません。
ですが、言われなければ目立たないくらいにはなんとかしたい、そして、出来そうです。
まずはその修正をしてからですね。
板金カウルの一番広い部分での横幅が117mm。
今回、購入したLEDテールランプの横幅が98mm。
テールランプが入る幅は余裕が出来ました。
ただ、今度は逆に少し小さくて周りにスペースが開き過ぎ(笑)
隙間を埋めて格好良く見える何かを作らないと(^_^;)
その為の材料も買ってきました。
ゆっくりですが進んではいます(笑)
今も簡易フェンダーレスに使っているLEDテールランプをテールカウルにあてがってみると、広げなければ入らなかった前回。
テールランプのプラスチックの質感も悪くなくて気に入っていたのですが、はめ込んでみた印象はあまり宜しくない。
テールランプとカウルとの隙間に見える鉄パテは形も悪く、どうもこれで格好良くなる予感もしないし、全部剥がしてしまいました。
そんな訳で大きさの合うサイズのLEDテールランプをヤフオクで探してきました。
エッジの効いたシャープなデザイン。
格好は良いけど、メーカー不詳です(笑)
黒いプラスチックが伸びてかかっている方が普通は上なのかな?
クリアーカバーの中に、LEDを取り囲むように赤い透明樹脂が入っているのが気に入りました。
画像は実物より少し綺麗に写り過ぎかな(笑)
プラスチックの質感がやや安っぽいけれど、大部分は隠れてしまう予定なのでもんだいにはならないはずです。
下側。
ナンバー灯が無いので、どちらの向きで使っても格好良いデザインです。
防水処理もちゃんとしているみたいだし安心して使えそうで良かった。
ヤフオクページで見た発光状態も光の広がりがとても綺麗だったので楽しみです。
基盤からLEDテールランプ本体、レンズカバーと作れなくはない。
が、テールランプ自体は一度詳しい人に見てもらわないと揃える部品に自信
持てません(^_^;)
樹脂からレンズカバーを作るほうが得意です。
ですが、樹脂が今、手元になく一から揃えるのは予算、時間的にも遠回りになり過ぎるので買う方向に決めました。
樹脂の材料代がリアサスと変わらないのがね…。
それ以外にも、板金したカウルの形が実はあまり良くないのです。
そこは素直に下手すぎです(笑)
不思議なもので、ずっと眺めているとマトモな形に見えてくるんです。
これもきっと経験不足なのでしょう。
そんな事もあって冷静に歪みを見るために少しのあいだ、放置の方向で仕舞い込んでみたのです。
2週間も隠して、久しぶりに見てみると大きく歪んで駄目な部分がハッキリ分かりました。
おそらく、完全な左右対称への修正は厳しいかも知れません。
ですが、言われなければ目立たないくらいにはなんとかしたい、そして、出来そうです。
まずはその修正をしてからですね。
板金カウルの一番広い部分での横幅が117mm。
今回、購入したLEDテールランプの横幅が98mm。
テールランプが入る幅は余裕が出来ました。
ただ、今度は逆に少し小さくて周りにスペースが開き過ぎ(笑)
隙間を埋めて格好良く見える何かを作らないと(^_^;)
その為の材料も買ってきました。
ゆっくりですが進んではいます(笑)
簡単に言うと一目惚れでした。
まさに衝動買いです。
なぜなら、グリップ買おうなんてこれぽっちも思っていなかったから(笑)
直接的に関係がある話ではないんですが、実は以前に縮み塗装にして装着しているトップブリッジのセンターナットが緩んでくるという症状が出ていました。
純正ステムとセットで自家塗装して車体に組み込んでから、1年くらいになるでしょうか?
今までに2度ほど緩んで、その度に締めていました。
丁度、根本的に解決しようと思った矢先で緩んだ際にトップブリッジ上のセンターナットが滑って擦り、塗装の一部がちょい剥げ。
緩む原因は、センターナットの座面にも縮み塗装のシワがあるのですが(締めればシワが潰れるかな〜と思ってマスキングしなかった)、思いのほか塗装膜が硬くて潰れませんでした。
もうお分かりでしょう。
センターナットもアルマイト処理の為にツルツル。
座面はシワのせいで応力がかからなければいけないのに、表面積減少。
相性は最悪だったようです。
対策部品として純正センターナットの下に入るワッシャーを1枚追加すれば緩んでくる事も無いだろうと買いに行ったけど、店内在庫ナシ。
手ぶらで帰るのも何か嫌で…部品を探していた時に目に入ったコレを買ったのでした(笑)
最近のグリップに最初からアルミパーツが付いているのは珍しくはないと思うのですが、だいたいはボルトに組み合わせるアルミカラーのようにアルマイト後に削り、デザイン化しているのが大半。
これは文字をプリントしてあってアルマイトカラーも安っぽくはない。
グリップのゴムも純正に近い固さで、摩耗に強そう。
何より全体的にシックで格好良かった。
マイエイプの改造プランとしても変化はゆっくりで、まだフロントの油圧ブレーキ化はは先の事。
純正の集合スイッチやレバーなので、黒いアルミハンドルバーやお気に入りのミラーと釣り合う格好良いグリップというのもまた良いかな〜と思ったり。
装着画像がコチラ。
その他にも、近所にちゃんとした工具屋さんがオープンしたので、細かい工具を先月から買い足し。
電子秤。
もの凄い安物ですけど。
ヘッドの動弁系をイジるとなると、念のため計っておきたくなるというもの。
軽量ロッカーアームやアジャスターチタンナットなんかもこれからですしね。
0.1〜500gしか見れないのでフライホイールは乗りません(笑)
無いよりマシくらいではあるけれど。
ひとまず、ちゃんと数字で残せるといい感じです。
他にはこんな物も。
本当はジーナスが欲しいけどアチラはお高いので、今回はコレ。
使いやすさでもコチラが上。
値段は半分。
リア板金カウルに使います。
しばらくお休みしていましたが、現在エイプに使用しているのとは別に、丁度良いLEDテールランプが見つかったので作業再開の予定。
オイルクーラーシュラウドに比べれば、板金カウルは簡単ですが、デザイン上に気に入ったテールにはこだわりたかったので作るのを止めていました。
年末年始はテールカウル、エンジンカバーLRと見た目に大きな変化を与えてくれる部品が動けそうで楽しみです。
まさに衝動買いです。
なぜなら、グリップ買おうなんてこれぽっちも思っていなかったから(笑)
直接的に関係がある話ではないんですが、実は以前に縮み塗装にして装着しているトップブリッジのセンターナットが緩んでくるという症状が出ていました。
純正ステムとセットで自家塗装して車体に組み込んでから、1年くらいになるでしょうか?
今までに2度ほど緩んで、その度に締めていました。
丁度、根本的に解決しようと思った矢先で緩んだ際にトップブリッジ上のセンターナットが滑って擦り、塗装の一部がちょい剥げ。
緩む原因は、センターナットの座面にも縮み塗装のシワがあるのですが(締めればシワが潰れるかな〜と思ってマスキングしなかった)、思いのほか塗装膜が硬くて潰れませんでした。
もうお分かりでしょう。
センターナットもアルマイト処理の為にツルツル。
座面はシワのせいで応力がかからなければいけないのに、表面積減少。
相性は最悪だったようです。
対策部品として純正センターナットの下に入るワッシャーを1枚追加すれば緩んでくる事も無いだろうと買いに行ったけど、店内在庫ナシ。
手ぶらで帰るのも何か嫌で…部品を探していた時に目に入ったコレを買ったのでした(笑)
最近のグリップに最初からアルミパーツが付いているのは珍しくはないと思うのですが、だいたいはボルトに組み合わせるアルミカラーのようにアルマイト後に削り、デザイン化しているのが大半。
これは文字をプリントしてあってアルマイトカラーも安っぽくはない。
グリップのゴムも純正に近い固さで、摩耗に強そう。
何より全体的にシックで格好良かった。
マイエイプの改造プランとしても変化はゆっくりで、まだフロントの油圧ブレーキ化はは先の事。
純正の集合スイッチやレバーなので、黒いアルミハンドルバーやお気に入りのミラーと釣り合う格好良いグリップというのもまた良いかな〜と思ったり。
装着画像がコチラ。
その他にも、近所にちゃんとした工具屋さんがオープンしたので、細かい工具を先月から買い足し。
電子秤。
もの凄い安物ですけど。
ヘッドの動弁系をイジるとなると、念のため計っておきたくなるというもの。
軽量ロッカーアームやアジャスターチタンナットなんかもこれからですしね。
0.1〜500gしか見れないのでフライホイールは乗りません(笑)
無いよりマシくらいではあるけれど。
ひとまず、ちゃんと数字で残せるといい感じです。
他にはこんな物も。
本当はジーナスが欲しいけどアチラはお高いので、今回はコレ。
使いやすさでもコチラが上。
値段は半分。
リア板金カウルに使います。
しばらくお休みしていましたが、現在エイプに使用しているのとは別に、丁度良いLEDテールランプが見つかったので作業再開の予定。
オイルクーラーシュラウドに比べれば、板金カウルは簡単ですが、デザイン上に気に入ったテールにはこだわりたかったので作るのを止めていました。
年末年始はテールカウル、エンジンカバーLRと見た目に大きな変化を与えてくれる部品が動けそうで楽しみです。
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