4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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myえいぷさんのメインキーのキーホルダーが壊れました。
ハンドル周辺も作りたいので、それらをイメージした事に合わせて部品購入。
キジマ製キーホルダー。
なんとなく見栄えが良いので注文したら、あれ?
入る感じじゃないね・・・って
あー加工して付けるんですねorz
知らなかったよ。
予備キー作って加工しなきゃだわ~。
シフトアップ製ジュラルミントップブリッジ。
これはトップブリッジ単体での購入だが、ステムキットセットで装着している友人のそまゴン氏と同じ品だった(笑)
なるべく被らないチョイスを考えているだが、彼のは特注ブラックアルマイトなので、形は同じでも塗装処理でまったく別物の印象になるはずだからかまわない。
ハンドルクランプもこちらは純正だしね(笑)
見た目にはステムキットで入れたほうが格好は良いのですが、お値段が高いのとハンドリングがカッチリし過ぎるのを嫌ってステムだけは純正で行く予定。
トップブリッジがいかにも削り出している部品なので、純正ステムと雰囲気が違いすぎる。
ひと手間加えて上手く処理したいと思います。
出来上がったらアップ。
HRC製イニシャル。
チョイスは練ナプの店頭にあった3つの選択肢から消去法で選ぶ。
POSH製は本体がスチールのクロムメッキ製。
いずれ、錆びそうなのは脚下。
値段も8000円と高すぎる上にトップブリッジからフォークを突き出しす事になったとしたら、イニシャル本体の上から回しはめる付属のアルミナットがインナーフォーク径より幅広く格好悪くなる。
それに他の2つに比べて本体も大きく主張が過ぎるのもあまり好みではなかった。
シフトアップ製もあるのだが、そまゴン氏が特注品を採用し、同じ形はつまらない(笑)
残る店頭の選択肢は、メーカー名を忘れたそれとHRC製。
形はよく似ていて迷ったが、イニシャルをかけるプレートの外れ防止構造に違いがあってHRC製にした。
HRC製は中に仕込まれたOリングの効きがしっかりしていたのとイニシャルプレートの下のクリップが溝がきられたところにCクリップのようになっていた。
Cクリップはサスペンションスプリングの中央の穴隙間で周りに当たらず、プレートでしっかりとイニシャルの圧力を伝える作りこみ。
2500円と選択肢の中で最も安い。
かたや、もうひとつのほうは大きな平板クリップになっていてサスペンションスプリングにかかってしまう。
サスバネもスプリングなので構造的にバネの巻き終わりがあり段差になっているところがある。
プレートとクリップが密着している構造なら何も問題にはならないと思うが、ミリ単位のスペースでプレートが遊んでいる為にサスペンションスプリングの圧力をクリップだけで受け続ければ傷むだろうし、クリップ溝も広がってしまうかも知れない。
そこでイニシャル調整などで回せば、スプリングの巻き終わり段差にクリップが当たり、ひっかかれば外れる事はが無いとは言えない設計上の欠陥が見て取れた。
これでは締め込み時に圧力を伝えるのはクリップであり、プレートがつけられている意味が無い。
最悪のケースではクリップが外れ、クリップとプレートはイニシャルとサスペンションスプリングに挟まれ中に残ってしまったまま、緩めれば回し芯だけが抜き外れてしまう。
Oリングの効きも酷く緩いもので、長期間の使用での雨水の混入も想像できる物だった。
イニシャル調整の取っ手つまみ?というのか、それも付属していて4800円という値段設定は悪くなかった。
粗悪品とまではいかないまでも、触らせてもらい眺め動かしてみると選択肢に入れる事は避けたいB級品という判定となった。
Nproject製ステムナットも購入。
POSH製のナットも形状が良く、悩んだがアルマイトカラーがブルーとレッドしか無く諦めた。
アルマイト処理に出せなくもないのだが、そこまでは予算も出ないしという話。
購入を決めたNproject製は以前にも使用したが綺麗なブラックアルマイト。
夏場の炎天下で焼けて紫外線を受けても、色焼けしにくくアルマイト処理の深度が深くしっかりしている印象が決め手となった。
純正ステムとジュラルミントップブリッジの塗装、イニシャルアルマイト処理(外注)、ステムテーパーベアリング、ライトステーが揃ったら装着といきたいところ。
ハンドル周辺も作りたいので、それらをイメージした事に合わせて部品購入。
キジマ製キーホルダー。
なんとなく見栄えが良いので注文したら、あれ?
入る感じじゃないね・・・って
あー加工して付けるんですねorz
知らなかったよ。
予備キー作って加工しなきゃだわ~。
シフトアップ製ジュラルミントップブリッジ。
これはトップブリッジ単体での購入だが、ステムキットセットで装着している友人のそまゴン氏と同じ品だった(笑)
なるべく被らないチョイスを考えているだが、彼のは特注ブラックアルマイトなので、形は同じでも塗装処理でまったく別物の印象になるはずだからかまわない。
ハンドルクランプもこちらは純正だしね(笑)
見た目にはステムキットで入れたほうが格好は良いのですが、お値段が高いのとハンドリングがカッチリし過ぎるのを嫌ってステムだけは純正で行く予定。
トップブリッジがいかにも削り出している部品なので、純正ステムと雰囲気が違いすぎる。
ひと手間加えて上手く処理したいと思います。
出来上がったらアップ。
HRC製イニシャル。
チョイスは練ナプの店頭にあった3つの選択肢から消去法で選ぶ。
POSH製は本体がスチールのクロムメッキ製。
いずれ、錆びそうなのは脚下。
値段も8000円と高すぎる上にトップブリッジからフォークを突き出しす事になったとしたら、イニシャル本体の上から回しはめる付属のアルミナットがインナーフォーク径より幅広く格好悪くなる。
それに他の2つに比べて本体も大きく主張が過ぎるのもあまり好みではなかった。
シフトアップ製もあるのだが、そまゴン氏が特注品を採用し、同じ形はつまらない(笑)
残る店頭の選択肢は、メーカー名を忘れたそれとHRC製。
形はよく似ていて迷ったが、イニシャルをかけるプレートの外れ防止構造に違いがあってHRC製にした。
HRC製は中に仕込まれたOリングの効きがしっかりしていたのとイニシャルプレートの下のクリップが溝がきられたところにCクリップのようになっていた。
Cクリップはサスペンションスプリングの中央の穴隙間で周りに当たらず、プレートでしっかりとイニシャルの圧力を伝える作りこみ。
2500円と選択肢の中で最も安い。
かたや、もうひとつのほうは大きな平板クリップになっていてサスペンションスプリングにかかってしまう。
サスバネもスプリングなので構造的にバネの巻き終わりがあり段差になっているところがある。
プレートとクリップが密着している構造なら何も問題にはならないと思うが、ミリ単位のスペースでプレートが遊んでいる為にサスペンションスプリングの圧力をクリップだけで受け続ければ傷むだろうし、クリップ溝も広がってしまうかも知れない。
そこでイニシャル調整などで回せば、スプリングの巻き終わり段差にクリップが当たり、ひっかかれば外れる事はが無いとは言えない設計上の欠陥が見て取れた。
これでは締め込み時に圧力を伝えるのはクリップであり、プレートがつけられている意味が無い。
最悪のケースではクリップが外れ、クリップとプレートはイニシャルとサスペンションスプリングに挟まれ中に残ってしまったまま、緩めれば回し芯だけが抜き外れてしまう。
Oリングの効きも酷く緩いもので、長期間の使用での雨水の混入も想像できる物だった。
イニシャル調整の取っ手つまみ?というのか、それも付属していて4800円という値段設定は悪くなかった。
粗悪品とまではいかないまでも、触らせてもらい眺め動かしてみると選択肢に入れる事は避けたいB級品という判定となった。
Nproject製ステムナットも購入。
POSH製のナットも形状が良く、悩んだがアルマイトカラーがブルーとレッドしか無く諦めた。
アルマイト処理に出せなくもないのだが、そこまでは予算も出ないしという話。
購入を決めたNproject製は以前にも使用したが綺麗なブラックアルマイト。
夏場の炎天下で焼けて紫外線を受けても、色焼けしにくくアルマイト処理の深度が深くしっかりしている印象が決め手となった。
純正ステムとジュラルミントップブリッジの塗装、イニシャルアルマイト処理(外注)、ステムテーパーベアリング、ライトステーが揃ったら装着といきたいところ。
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