4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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昨日、製作したテールパーツユニット化
する為のステーのあちこちを修正。
素人板金の為、カウル自体が左右非対称でちゃんとした位置という訳ではなく、むしろ真っ直ぐに見える錯覚を誘うのが目的ですー(^_^;)
真っ直ぐに写すとバレバレですね。
凄く細かい事なのですが、皿ボルトの埋まる高さをつらに合わせたり、ステーが走行時の振動で内部干渉しそうなところにクッションゴムを仕込める隙間を作ったり。
連結用の未完成部位はそのままにしてお次の工程へ。
作りはじめに失敗したのがコチラ(笑)
コの字型にしてスチールの補強プレートで繋ごうとしていました。
コの字型レールとして採寸した時は、ギリギリの長さだと思っていましたが、こうやって見てみると明らかに長過ぎでしたね。
おかげで部材を捨てずにすみました。
なんとかやり直しが出来る長さが残っていて良かった〜(*´ω`*)
繋がっていたところはバラバラに切り離して、要らないところも切って新たに採寸した長さで揃えたメインの二本。
くさび形に切り、曲げたレールはシートの裏側の形状に合わせてカーブ。
シート下に深く潜り込むほどに長さは要らないように見えますが、この二本のレールにはナンバープレートステーも直結するので重量分散の為に必要のはず…たぶん(笑)
補強プレートはまだ買いに行ってないので、シート側のナッター打ち込みとレールの穴あけです。
なんと言っても、樹脂部分にナッターですからね(^_^;)
壊れないとも限らないのでたくさん打ち込む!
いい加減な設計です(笑)
良い子は真似…するわきゃねぇよな。
でも、大体こんな感じです。
レールの先端には、昨日工作したユニット化ステーの未加工部がやってきています。
ここに後から着工する受けステーが付く予定なのです。
車体に装着した時に下斜め45度くらいからレール伸びて来て支えます。
まだ、これもハッキリした図面にはなっていない脳内妄想ですが、板金カウルのサイド部にも何らかの留めがつく…かも(え
これでたぶん…イケるはずなのだよ(誰
あちこちと測ったりして貼ったりして、んでもってレール並行度とレール前後を左右で合わせて、穴あけじゃー!!
壊れすぎですね、自分。
フリーハンドでドリルで穴を開けたら、アララ(^o^;)
千鳥ました。
どの道、15mm角アルミパイプなのでボルトが通る位置にはカラーを仕込まないと角パイプが潰れるので、その時にでも修正…と。
はは、ドンドン工程が増えますな。
まあ、いいか。
ナッターは6点入れる事にしました。
なんとなくです。
但し、ナッター用の下穴はかなり狭めにしています。
殆ど、圧入するみたいな勢いで入れてから、グニュッとやっておきました。
車体を持ち上げる感じで持ったらアウトでしょうけど、金属製カウルを支えるには充分な強度が確保出来ていそうです。
ナッター打ち込んだら、角パイプの穴とさらに合わなくなった罠(笑)
これもカラー仕込みの時の修正出来るから問題無し!
うん順調、順調。
うーん、いいね。
やれば出来る子だわ。
ナンバーステーの妄想は固まったけれど、最後の台座ステーのイメージ全く無し(^_^;)
作りながら、なんとな〜く必然の形が見えてくるのかな?なんて思いながら、勢いに乗って次、行ってみよう〜♪
する為のステーのあちこちを修正。
素人板金の為、カウル自体が左右非対称でちゃんとした位置という訳ではなく、むしろ真っ直ぐに見える錯覚を誘うのが目的ですー(^_^;)
真っ直ぐに写すとバレバレですね。
凄く細かい事なのですが、皿ボルトの埋まる高さをつらに合わせたり、ステーが走行時の振動で内部干渉しそうなところにクッションゴムを仕込める隙間を作ったり。
連結用の未完成部位はそのままにしてお次の工程へ。
作りはじめに失敗したのがコチラ(笑)
コの字型にしてスチールの補強プレートで繋ごうとしていました。
コの字型レールとして採寸した時は、ギリギリの長さだと思っていましたが、こうやって見てみると明らかに長過ぎでしたね。
おかげで部材を捨てずにすみました。
なんとかやり直しが出来る長さが残っていて良かった〜(*´ω`*)
繋がっていたところはバラバラに切り離して、要らないところも切って新たに採寸した長さで揃えたメインの二本。
くさび形に切り、曲げたレールはシートの裏側の形状に合わせてカーブ。
シート下に深く潜り込むほどに長さは要らないように見えますが、この二本のレールにはナンバープレートステーも直結するので重量分散の為に必要のはず…たぶん(笑)
補強プレートはまだ買いに行ってないので、シート側のナッター打ち込みとレールの穴あけです。
なんと言っても、樹脂部分にナッターですからね(^_^;)
壊れないとも限らないのでたくさん打ち込む!
いい加減な設計です(笑)
良い子は真似…するわきゃねぇよな。
でも、大体こんな感じです。
レールの先端には、昨日工作したユニット化ステーの未加工部がやってきています。
ここに後から着工する受けステーが付く予定なのです。
車体に装着した時に下斜め45度くらいからレール伸びて来て支えます。
まだ、これもハッキリした図面にはなっていない脳内妄想ですが、板金カウルのサイド部にも何らかの留めがつく…かも(え
これでたぶん…イケるはずなのだよ(誰
あちこちと測ったりして貼ったりして、んでもってレール並行度とレール前後を左右で合わせて、穴あけじゃー!!
壊れすぎですね、自分。
フリーハンドでドリルで穴を開けたら、アララ(^o^;)
千鳥ました。
どの道、15mm角アルミパイプなのでボルトが通る位置にはカラーを仕込まないと角パイプが潰れるので、その時にでも修正…と。
はは、ドンドン工程が増えますな。
まあ、いいか。
ナッターは6点入れる事にしました。
なんとなくです。
但し、ナッター用の下穴はかなり狭めにしています。
殆ど、圧入するみたいな勢いで入れてから、グニュッとやっておきました。
車体を持ち上げる感じで持ったらアウトでしょうけど、金属製カウルを支えるには充分な強度が確保出来ていそうです。
ナッター打ち込んだら、角パイプの穴とさらに合わなくなった罠(笑)
これもカラー仕込みの時の修正出来るから問題無し!
うん順調、順調。
うーん、いいね。
やれば出来る子だわ。
ナンバーステーの妄想は固まったけれど、最後の台座ステーのイメージ全く無し(^_^;)
作りながら、なんとな〜く必然の形が見えてくるのかな?なんて思いながら、勢いに乗って次、行ってみよう〜♪
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