4miniエイプのDIYカスタムと5匹の愛猫ブログ 『いらん物を作るライダー』猫まみれの日々。
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毎年、夏になると一度は来ている気がします。
横須賀。
興味を抱いた入口は、日本の戦後から身につけた工業力の成り立ちみたいな事を整備士視点で遡っていったところにあるんですが、これもそのひとつになります。
三笠公園の記念館『三笠』。
もう4回目になるでしょうか。
最初は偶然、お仕事で近くに来る機会があって『こんなとこにあるんだ!』と。
ですが今回、目的地に選んだのはここではなく…
三笠については戦後じゃなく明治からの話なんですが、目的地じゃないので興味がある方はコチラを↓
三笠(Wikipedia)
ココ。
三笠船首より沖を眺めるとよく見えます。
猿島です。
三笠の船体の後方にある三笠桟橋から沖に1.7km離れた場所にある無人島です。
無人島とは呼んでますが、それは今の話。
かなり過去の時代からこの島は色々と利用されていて島内には遺跡が残っているのだそう。
その観光見学を目的にやって来ました。
去年に三笠を訪れた時は猿島の事を知らず、帰り際になって気付き、今度はアレも行こうねと言っていたのです。
同行者はその去年と同じ、遺跡や古い建造物巡りが大好きなリアル友人のユミーさん。。
乗船切符を買いに桟橋へ。
桟橋から猿島への渡航をしてくれる船に乗り込みました。
船に乗ること自体、とても久しぶり!
天気も良いし、爽やかな海風も吹いていて最高の気分です。
ワクワクしますー(^_^)/
渡航にかかる時間は片道で約10分。
この下の画像をクリックするとスマホで撮影した渡航ノンストップ動画が見られます。
船上で波に揺られながらという事もあって少々見辛い場面があるかも知れませんがご了承のほどを。
猿島に到着すると目に入る島内で1箇所しかない砂浜には、海水浴とBBQで訪れた人で地面が見えない(笑)
発着場の反対側は進入禁止のようだ。
砂浜には貝殻が多く見られ、素足はちょっと危ないかも。
海水は緑色で、時期や海水の温度によってはクラゲも結構いるらしい。
行った時にはクラゲはいないようでした。
発着場から一本道の橋を歩くと砂浜へ。
その後方には、お店やトイレ、シャワー、ごみ捨て場などの施設がまとまっていた。
そこにはこんな看板が(笑)
乗り遅れると有料で島から退去させられるようだ。
当然、宿泊施設はこの島には無い。
左手に施設、右手に砂浜を見ながら、あいだの道を進んで行くと緩やかに上り坂。
島内の遺跡に進む手前には『島内地図』も。
ここからは木々が鬱蒼と茂り、涼しい日陰が続くようだ。
もう、ちょっと神秘的な雰囲気になってきました。
続く。
横須賀。
興味を抱いた入口は、日本の戦後から身につけた工業力の成り立ちみたいな事を整備士視点で遡っていったところにあるんですが、これもそのひとつになります。
三笠公園の記念館『三笠』。
もう4回目になるでしょうか。
最初は偶然、お仕事で近くに来る機会があって『こんなとこにあるんだ!』と。
ですが今回、目的地に選んだのはここではなく…
三笠については戦後じゃなく明治からの話なんですが、目的地じゃないので興味がある方はコチラを↓
三笠(Wikipedia)
ココ。
三笠船首より沖を眺めるとよく見えます。
猿島です。
三笠の船体の後方にある三笠桟橋から沖に1.7km離れた場所にある無人島です。
無人島とは呼んでますが、それは今の話。
かなり過去の時代からこの島は色々と利用されていて島内には遺跡が残っているのだそう。
その観光見学を目的にやって来ました。
去年に三笠を訪れた時は猿島の事を知らず、帰り際になって気付き、今度はアレも行こうねと言っていたのです。
同行者はその去年と同じ、遺跡や古い建造物巡りが大好きなリアル友人のユミーさん。。
乗船切符を買いに桟橋へ。
桟橋から猿島への渡航をしてくれる船に乗り込みました。
船に乗ること自体、とても久しぶり!
天気も良いし、爽やかな海風も吹いていて最高の気分です。
ワクワクしますー(^_^)/
渡航にかかる時間は片道で約10分。
この下の画像をクリックするとスマホで撮影した渡航ノンストップ動画が見られます。
船上で波に揺られながらという事もあって少々見辛い場面があるかも知れませんがご了承のほどを。
猿島に到着すると目に入る島内で1箇所しかない砂浜には、海水浴とBBQで訪れた人で地面が見えない(笑)
発着場の反対側は進入禁止のようだ。
砂浜には貝殻が多く見られ、素足はちょっと危ないかも。
海水は緑色で、時期や海水の温度によってはクラゲも結構いるらしい。
行った時にはクラゲはいないようでした。
発着場から一本道の橋を歩くと砂浜へ。
その後方には、お店やトイレ、シャワー、ごみ捨て場などの施設がまとまっていた。
そこにはこんな看板が(笑)
乗り遅れると有料で島から退去させられるようだ。
当然、宿泊施設はこの島には無い。
左手に施設、右手に砂浜を見ながら、あいだの道を進んで行くと緩やかに上り坂。
島内の遺跡に進む手前には『島内地図』も。
ここからは木々が鬱蒼と茂り、涼しい日陰が続くようだ。
もう、ちょっと神秘的な雰囲気になってきました。
続く。
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